不眠を解消してくれる安眠ヨガのポーズ3選と注意点

あなたは最近よく眠れていますか?


新型コロナウイルスの影響で、悪夢をよく見るようになったり不眠に陥る方が増えています。


コロナ対策で自由に外出ができない不便さや慣れないテレワークなどのリモートワークからストレスを感じている方も多いです。


しかし、質の高い睡眠がとれないと疲労やストレスがたまり体調が悪くなったり、美容にも悪影響。


そこで、ヨガを通して不眠を解消してみてはいかがでしょうか?



今回は、不眠を解消し安眠へと導いてくれるヨガのポーズを3つとその効果を得るための注意点をご紹介していきます。

1、安眠ヨガのポーズ3選

(1)  壁を使った肩立ちのポーズ

最初にご紹介する「壁を使った肩立ちのポーズ」はサンスクリット語で ’’サルヴァーンガアサナ’’ と呼ばれています。


壁に向かって仰向けで両脚をそろえ上げ、両手で腰を支えるポーズ。


肩立ちのポーズには、腸の動きを活発化させ、自律神経を整える効果があるため、不眠を解消してくれます。


また、美脚効果が高いポーズとしても知られていますよね。


脚を上げた後は、脚の力を抜き丁寧な腹式呼吸を意識してポーズを保つことがポイント。


上級者の方はもちろん壁なしで肩立ちのポーズをとるのもあり。


しかし、初心者の方は怪我の原因になるので、まずは壁を使って体感を立てる感覚を掴んでから壁なしに挑戦してみて下さいね。

(2)  ガス抜きのポーズ

続いてご紹介するポーズは、「ガス抜きのポーズ」。


サンスクリット語で ’’ワーユ・ムクティ・アーサナ’’ と呼ばれ、仰向きになり片方ずつ膝を胸の前で抱えるポーズのため、別名 ’’赤ちゃんのポーズ’’ とも呼ばれています。


膝を曲げることで腸を刺激するため便秘解消に効果的なポーズとして知られていますが、疲労回復やリラックス効果も高いため安眠に最適なポーズのひとつであります。


リラックス状態に陥った後、ベッドに入るとすぐに眠りにつくことができますよ。


息を吐きながら胸に膝を引き寄せ、膝を元に戻すときに息を吸うのがポイント。


時間をかけずにベッドの上でも簡単にできるので、就寝前にガス抜きのポーズを行って安眠を目指してみてはいかがでしょうか?

(3)  ワニポーズ

最後にご紹介する不眠を解消してくれるポーズは、サンスクリット語で ’’ジャタラ・パリヴァルタナーサナ’’ と呼ばれる「ワニのポーズ」。


ワニのポーズには、お腹周りをねじる動きが含まれているため、腰痛緩和やウエストの引き締めにも効果的。


ワニのポーズをとっている際に、腰がきちんと伸びていることを意識してポーズをとるのがポイント。


心地いいと思うところでポーズをキープするとより効果的です。


ワニのポーズも身体を仰向けにしてとるポーズなので、寝る前にベッドの上で行っても◎


また、ワニのポーズは身体への負担が少ないうえに、簡単にでき効果を実感しやすいので、初心者の方や飽きやすいという方にもおすすめですよ。

2、安眠ヨガの効果を最大限に得るための注意点

(1)就寝前のスマホ

就寝1時間程度前から、スマートフォンを始め、パソコン、テレビを見るのをやめましょう。


画面の強い光を浴びることで、脳が昼間と察知し眠りを妨げる働きをするため、就寝前にこれらをみると、「なかなか眠れない…」や「眠りが浅い…」といった事態に陥るのです。


特に、ベッドに入ったあと眠りにつくギリギリまでスマホを眺めているという方が非常に多く、スマホは画面と顔の距離が近くなりがちなので要注意ですよ!

(2)入浴しよう

安眠を手に入れたいのであれば、夜は入浴しましょう。


シャワーだけで済ませてしまうという方が多いのですが、湯船につかることで身体が芯から温まり、睡眠の質を上げてくれます。


また、入浴することで、疲れやストレスが解消されリラックスできるため、眠りにつきやすくなりますよ。

(3)寝室の明かり

寝室の照明が暗ければ暗いほど睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が活発になるため、照明が暗いほどよく眠れるといえます。


そのため、寝室の照明には明るい蛍光灯を使うのではなく、暖色系のライトや間接照明がおすすめです。


もしくは、読書灯などを用意し、寝る前は読書灯だけの明かりで過ごすというのもありですよ◎

4、まとめ

今回は不眠を解消してくれる安眠ヨガのポーズ3つとその効果を得るために注意したいことをご紹介しました。


寝つきが悪かったり、質の良い睡眠がとれないと、疲労やストレスがたまり体調不良の原因になります。


また、肌への影響など美容にも大敵です!


そのため不眠に悩んでいる方は、今回ご紹介した安眠ヨガに加えて、その効果を得るための注意点を参考にし、不眠を解消して健康と美を目指してみてはいかがでしょうか?

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