失敗しないサボテン栽培! 選び方や育て方のポイント4つ

多肉植物の一種「サボテン」には、大型や小型、花を咲かせるタイプ、面白い形をしたタイプなどさまざまな品種が存在します。


「育て方がわからない」
「育ててはみたものの、枯れてしまった」


せっかく手に入れたサボテンを育てようと思っても、このような思いをした方も多いかと思います。


そこで今回は、サボテンの育て方や枯らさないためのポイントを4つにわけて解説します。

●健康的なサボテンを選ぼう

店頭に並んでいるサボテン。


購入するなら状態の良いものを選択したいですよね。


サボテンを購入するなら、以下のような点をチェックして、元気のよいサボテンを選びましょう。


・緑色がきれいかどうか
・形が先細りしていないか
・害虫がついていないか
・鉢と株のバランスがとれているか


健康的なサボテンは美しい緑色をしています。


黄色っぽく変色していたり、緑色が薄くなっていたりするサボテンは健康的とはいえません。


また品種本来の形よりもヒョロヒョロと細かったり先細りしていたりする場合は、日光が不足している証拠です。


そのようなサボテンは購入後に十分な日光に当てても、一度形成された形は元に戻りません。


適切な水分と日光で育てられているサボテンは色艶がよく、ハリがあります。


失敗せずに育てるためにも、健康状態の良いサボテンを選択しましょう。

●サボテンの栽培環境は品種にあわせて

サボテンには多くの品種があり、乾燥に強い、日光が少ない場所でも育つ、病気に強いなどいろいろな特徴があります。


そのため購入前に自宅の環境と品種の特徴を照らし合わせておくと、栽培で失敗する確率は低くなるでしょう。


以下は一般的にサボテンが好むとされている環境条件です。


・日光が当たる
・風通しが良い
・気温は5℃以上


サボテンの多くは、南北アメリカ大陸などの乾燥地帯で自生しています。


日光を好む植物なので、屋外または室内であれば窓際での栽培が適しています。


ただし直射日光があたると、葉焼けする場合があるので、屋外であれば庇の下、室内であればレースのカーテン越しで育てるのがよいでしょう。


サボテンの中には寒さに強い品種も存在し、屋外で越冬できるものもありますが、寒さに弱い品種の場合は5℃以上の気温が必要です。


寒さで枯れさせてしまわないためにも、冬の季節は室内に移動しておくと安心です。

●失敗しないサボテン栽培は水やりがカギ

サボテンを枯らせてしまう最も多い原因は「水分過多」または「水分不足」です。


サボテンに水分を与えすぎると根が腐って株全体がブヨブヨになり、水分が不足するとやせ細って枯れてしまうので注意しましょう。


サボテンを上手に育てるためには、季節ごとに水やりのペースを変えなければなりません。


まずは、季節別のサボテンの状態を理解しておきましょう。


・春と秋………生育期
・夏………成長は穏やか
・冬………休眠期


サボテンは気温の高い砂漠地帯に生息しているイメージがあるため「水分はあまり必要ないだろう」と考えがちですが、以下のような季節に見合った水やりが必要です。


・春と秋………土の表面が乾燥したらたっぷり与える(午前中)
・夏………土の表面が乾燥してから約3日後(夕方以降)
・冬………様子を見ながら月に1回程度(日中の気温の高い時間帯)


サボテンの生育期にあたる春と秋は水分を必要とする季節。


したがって土の表面が乾燥したら十分な水やりが必要です。


どの季節にもいえることですが、水分を鉢の中に貯めないためにも、鉢底は穴が空いたものを利用し、鉢皿にたまった水分は必ず捨てるようにしてください。


夏は成長が穏やかになる季節ですので、乾燥気味に育てるのがポイント。


また気温の高い日中に水やりをすると鉢の中が蒸れてしまうため、気温が低下しだす夕方以降の時間帯に水を与えましょう。


冬になるとサボテンは休眠期に入ります。


水やりをしてもほぼ水分を吸収しません。


土の表面の乾燥はもちろん、サボテン自体が乾燥しだしたら与える程度にとどめましょう。

●サボテンの植え替えは生育期の初期がおすすめ

サボテンを植え替えると、根にダメージを与えることがあります。


ダメージを回復させるためにも、植え替えは生育期の「春と秋のはじめ」におこないましょう。


頻度は年に1回がおすすめです。


サボテンの植え替えのポイントは次のとおりです。


・土は市販のサボテン専用を使うと便利
・土を自作するなら水はけがよくなる小粒赤玉土と川砂などを混合させる
・鉢は根が詰まらない程度の大きさのあるものを使用
・植え替え時は土が乾燥している時期におこなう
・古い土は落とし、伸びすぎている根はカットする


なお、古い鉢から取り出したサボテンは日陰で約1週間十分に乾燥させてから新しい鉢へ移します。


新しい鉢へ移動したサボテンはすぐに水を与えることはせず、約1週間経過した後に少量の水を与え、次第に通常通りの水やりに移行させます。


加えて植え替えをしたさいには、緩効性化成肥料を適宜与えておきましょう。

さいごに

サボテンの栽培はほぼ手間がかかりません。


しかし、水やりのペースや量を間違えると簡単に枯れてしまいます。


サボテン栽培するなら、今回ご紹介したようなポイントに気をつけてチャレンジしてみてくださいね。

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留守中の水やり対策!おすすめ方法5選をご紹介

ガーデニングをするうえで欠かせない定期的な水やり作業。


植物にとって「水は生命線」ともいわれ、個体によっては2~3日与えないと枯れてしまうものもあります。


特に夏場、生長期の水分を必要とする時期に、家を留守にしなければならない際の水やり対策に悩んだ経験はありませんか?


そこで今回は、留守中の水やり対策に便利な方法5つをご紹介したいと思います。

●ペットボトル差し込み式

人の手を介さない水やりの中で、一番目にする機会が多いのが「ペットボトル差し込み式」ではないでしょうか。


用意するものは、ペッドボトルと蓋の部分に装着するキャップの2つ。


キャップは100均やホームセンターで販売されているので、手軽に入手が可能でしょう。


使用方法はペットボトルに水を入れ、キャップを装着して土に挿し、植物に水を吸水させるだけ。


ボトルの大きさやキャップの水量調節の度合いにもよりますが、長いもので約20日間効果を発揮する商品もあります。


差し込み式のキャップ部分はどれも安価で購入できるので、いろいろ試してお気に入りを見つけるのもいいかもしれませんね。

●毛細管現象

今回ご紹介する中で一番アナログともいえるのがこの「毛細管現象」を利用した水やり方法です。


毛細管現象とは、液体の中に紐(細かい線維のもの)を入れると線維の中に水が浸入することで、重力の影響を受けずにあらゆる方向に水が浸透していく状態をいいます。


毛細管現象を利用した商品には、紐の部分や紐の先に付けるキャップがセットになっているものもありますが、家にある素材を利用して自作するのも可能です。


用意するのは、ペッドボトル・紐・ストローの3つのみ。


紐の素材は水を吸い上げやすい不織布・綿・麻が適しています。設置方法は次の通りです。


1 紐をストローに通す
2 ペッドボトルの上部まで水を入れ、紐を鎮める
3 反対側の紐を土にしっかり埋める


ペッドボトルはそのまま床に置かず、ボトルの底面が鉢の高さくらいの場所に設置すると効率よく水が土に行き渡りますよ。


なお毛細管現象を利用した水やりは、時期や部屋の温度にもよりますが1週間ぐらい留守にする時にも対応できる水やり対策です。

●保水剤

保水剤は留守中の水やり以外にも、以下のようなさまざまな目的で利用できるアイテムです。

・乾燥しやすい土壌環境改善
・水やりの手間を省きたいとき
・水を節約したいとき
・雨水が期待できないとき



ホームセンターや園芸店では多様な保水剤が販売されています。


商品によってタイプや使用方法は異なり、水に混ぜてから使用するタイプ、土の上にばらまくタイプ、土に混ぜ込んでおくタイプなどがあります。


一度使用すると数週間から、長いものなら数年間効果が持続。


もちろん保水剤が植物に悪影響を与えることはなく、水分のみならず肥料を溜めておく効果も期待できるため、土壌改良したい人にもおすすめです。

●自動水やり機

自動水やり機は、その名の通り自動で水やりをしてくれる機械です。


ペッドボトルの差し込み式と同じようなルックスをしている商品が多くみられますが、異なるのは水やり間隔の日数・時間と1回当たりの水やり時間をタイマー設定できる点にあります。


また、ペッドボトルではなく容量の大きなボトルがついているものは、長期留守にする場合や大きな植物の水やりに重宝します。


複数のノズルがセットになった商品もあるので、沢山の鉢の水やりをした人にもおすすめです。

●散水タイマー

散水タイマーは、自動水やり機と同様に水やりのタイミングを設定できる機械ですが、蛇口に機械を取り付けるタイプが多いため、庭のような広いガーデニングスペースでの水やりに適しています。


タイマーは電池式、手動式、ダイヤル式などがあり、旅行などの長期間留守にする間はもちろん、雑草抜きや剪定など他の作業をしている間に使用して効率的にガーデニング作業をすすめるのにも役立ちます。


各商品によって値段はまちまちですが、あまり安価なものを購入すると故障しやすかったり、水漏れがおきやすかったりするので、口コミなどを参考にして、良い商品を見極めることをおすすめします。

●その他

既述のように留守中でも鉢や庭に水やりができる商品が多数ありますが、少しでも鉢やプランターからの水分が飛ばないように、これらの方法にプラスして小さな工夫を施しておきましょう。


・土の表面にマルチングをする
・湿気の多いバスルームに置いておく
・日光の当たりやすい場所から日陰へ移動させておく
・鉢やプランターの皿に水を張る、または濡れたタオルを敷いておく



これらの方法は、乾燥を好む植物には根腐れや枯れる原因になる場合があるので注意が必要です。


育てている植物が水を好むのか、または乾燥を好むのかの特徴を把握しつつ、手間をかけてあげましょう。

まとめ

留守中の水やり対策5つをご紹介しました。


今まで躊躇していた長い旅行も、これらの方法を活用すれば気兼ねなく出掛けられますね。


まずは手元にある植物の特徴を踏まえ、ぴったりな水やり対策をして長期の外出を楽しんでくださいね。

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夏の暑さで草花に元気がない?やってみよう!5つの夏越し対策

外は暑くて、なかなか庭仕事ができないという方が多いと思います。

しかし、夏の暑さは、草花にとっても厳しい時期。
葉が直射日光に当たって葉焼けを起こしたり、草花が水切れを起こして枯れてしまったりしていませんか?

今回は、夏の暑さで草花に元気がない時に、やって頂きたい夏越し対策の仕方をご紹介します。

1.日陰に移動

鉢植えにしてある草花で、葉が茶色くなってしまったり、葉が落ちたりしているものは、暑さにやられてしまっている可能性があります。
このような症状に陥っている草花は、すぐに直射日光が当たらない日陰に移動させましょう。

耐暑性がある草花であっても、夏の強い直射日光によって、葉焼けをしてしまうことがあります。
しばらくの間、日陰で養生させ、草花に元気が戻ってきた頃に、ちょっとずつ日光に慣らしていくようにすることをおすすめします。

地植えしてある草花は、移動が難しいので日よけ対策をしましょう
直射日光を遮れるような大きい植物を近くに置いたり、遮光ネットを利用したりして、日よけをしてください。

庭や花壇が西日が当たる場所にあると、暑さで草花が、特にダメージを受けやすいです。
西日が当たる花壇には、直射日光でも平気な草花を植えるよう、あらかじめ植栽計画を立てておきましょう。

2.水やりの回数を増やす

夏越しをさせるには、水やりが重要なポイントです。

特に、鉢植えは水が乾きやすく、草花が水切れ起こして枯れてしまうことが多いため、朝と夕方の1日2回、水やりをしてあげてください。

この時、注意してほしいのが、必ず涼しい時間帯に水やりをすることです。
例えば、1日の中でもっとも暑い、昼の時間帯に水やりをすると、土の中が高温多湿になり、草花にとって過酷な環境になってしまいます。
耐暑性があっても、高温多湿に弱い草花は多いので、暑さが和らいでいる時間帯に、水やりをしてあげるよう、気をつけましょう。

地植えの草花は、降雨だけで問題ありません。
しかし、夏に雨が降らない日が続くと、地植えしている草花であっても、枯れることがあります。

天気や草花の様子をみて、庭や花壇にも時々、水やりをしてあげといいですよ。

3.活力剤を与える

夏越しをさせるため、草花に活力剤を与えるのも効果的です。
活力剤は肥料とは違い、草花を元気にさせてくれます。
植物の成長をサポートしてくれるのはもちろんのこと、葉の色艶がよくなり、全体にハリが出て、活き活きとさせてくれます。

活力剤の中で、よく使われているものは、メネデールやHB-101といった活力剤です。
夏バテ予防に、規定の量を希釈し、水やりの際に与えましょう。

特に、水切れを起こしている草花には、効果てきめんです。
ダランとして元気がない草花に、活力剤を希釈した水を与えると、たちまち葉がシャキッと立ち上がり、回復を助けてくれます。

ぜひ、夏越し対策に活力剤を試してみてくださいね。

4.草花全体に水をかける

草花は根だけではなく、葉からも水分を吸収するので、時々、全体に水をかけてあげるといいでしょう。

また、草花に水をかけることで、温度が下りやすくなります。
夏に発生しやすいハダニの予防になるので、夏越し対策、害虫対策にもおすすめです。

ただ、ペチュニアやインパチェンスのような草花は、花に水をかけると、そのまま腐ってしまうことがあるので、加湿に弱い草花は避けるようにしましょう。
ニチニチソウやサルビア、ペンタスなどは、気にせず水をかけてしまって大丈夫です。

ホースを使う場合は、シャワーやキリなどのモードにして散水します。
ジョウロを使う場合は、ハスロを付けて、草花全体に水をかけてあげてくださいね。

5.鉢の温度を下げる

夏は草花を植えている鉢が、高温になっているケースがあります。
陶器やブリキの鉢は、直射日光に当たると、かなりの熱を帯び、草花の根が焼けてしまうこともあるので、このような場合には、鉢の温度を下げることが必要になります。
日陰に移動させて、鉢に水をかけて温度を下げましょう

また、朝や夕方の涼しい時間帯に、鉢植えがある場所を打ち水してあげると、鉢自体の温度も下がるので効果的です。
気化熱によって、辺りが涼しくなるので、定期的に水やりの際に、打ち水をするといいかもしれませんね。

プラスチック製の鉢は、熱が中にこもりやすく、なかなか温度が下がらないので、大きいバケツの中に水を張り、鉢ごと付けてしまうのも手です。

テラコッタや木製の鉢は、熱が逃げやすい自然の素材を使っているので、特に手をかけなくても大丈夫でしょう。

鉢の温度が高い場合には、草花にとって厳しい環境なので、温度を下げてあげるよう、暑さ対策をとってくださいね。

6.まとめ

日本の夏は今、40度の猛暑日があるほど、暑さが厳しくなってきています。
この暑さは人間だけではなく、草花にとっても過酷な環境です。

せっかく育てた草花が、枯れてしまわないよう、今回ご紹介した夏越し対策の仕方を参考にして、夏の暑さを乗り切ってくださいね。

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芝を植えよう! 日本芝の特徴・3つの品種・お手入れ方法をご紹介

「イングリッシュガーデンみたく、庭に芝のスペースがあったらいいな」と思ったことはありませんか?
小さなスペースでも芝を植えると、より一層庭が華やかな雰囲気になりますよね。
芝は他の植物と同様に、冷却効果やリラックス効果があることでも知られています。
今回は、日本で多く使われている「日本芝」の特徴や3つの品種、お手入れ方法などについてご紹介します。

日本芝とは

芝には大きくわけて「日本芝」と「西洋芝」の2種類があります。
日本芝は、本来日本で生えていた芝で、暖かい地方で自生していたものです。
高温多湿に耐えうることから、日本の気候や風土に適合した性質を持ち合わせています。
生育適温は23~35℃。そのため、日本芝を北海道や東北地方などの寒い地域では、ほとんど見ることができません。
日本芝が西洋芝と違う一番の特徴は「冬枯れ」をすること。
冬枯れとは、11~3月頃の寒い時期の休眠期のこと。
気温が10℃以下になると日本芝の生育はストップしてしまします。
休眠期には、地上に出ている芝は茶色に変化し、春がきて気温が暖かくなると再び生育を始め、緑色の芝に戻ります。
一方、西洋芝には冬枯れはなく、一年中緑色の状態を保つことができます。

野芝

野芝には「砂芝」、「地芝」などの別名があり、日本芝の中でも一番寒さに強いことが特徴です。
基本的に日本芝は寒い地域にはほとんど存在しませんが、野芝は北海道の南部にも分布しています。
また、高度の高い場所や海岸でも見ることができます。
野芝は、日本芝の中でも手触りが一番固いことも特徴の一つです。
芝に触れた時にチクッと感じたら、野芝と判断してよいでしょう。
手入れは比較的楽な方で、地面に生える密度が粗く、葉の幅も広いことから、昔から日本庭園で使われることもあったようです。
しかし、景観に重きを置くガーデニングなどで野芝を利用されることはほとんどありません。
野芝はゴルフ場のラフや公園などによく植えられています。

高麗芝

高麗芝は日本芝の中で最も多く使われている品種です。野芝に比べて葉の幅が細いこと、手触りが柔らかいこと、色が鮮やかなことが特徴です。
育成適温は30℃。耐寒性があまりなく、東北の南部地方から九州地方に多く分布しています。
海岸などの沿岸でも見られ、塩風が運んでくる塩分にも耐える力を持っています。
高麗芝は上から踏みつけられも耐える力があるので、サッカーやゴルフ場、競馬場で多く使われています。
庭に植えてガーデニングを楽しむことにも適していますが、伸びる速度が速いので、芝刈りなどのメンテナンスが少し大変かもしれません。
ただし、きちんとケアすることで美しい庭の景観を保つことができます。
海岸などの沿岸でも見られ、塩風が運んでくる塩分にも耐える力を持っています。
高麗芝は上から踏みつけられも耐える力があるので、サッカーやゴルフ場、競馬場で多く使われています。
庭に植えてガーデニングを楽しむことにも適していますが、伸びる速度が速いので、芝刈りなどのメンテナンスが少し大変かもしれません。
ただし、きちんとケアすることで美しい庭の景観を保つことができます。

姫高麗芝

姫高麗芝は、今回ご紹介するなかで最も見た目の美しい芝と言えるでしょう。
葉が細く柔らかい、密度が濃い、色が鮮やかなことが特徴です。
高麗芝と同様に、草丈が伸びる速度が速いので、多くの刈り込みを行う必要があります。
また、管理が難しいことから初心者よりもガーデニング経験の多い上級者レベルでないと、美しい景観の保持は難しいかもしれません。
姫高麗芝はゴルフ場のグリーンや庭園用で多く使用されています。

お手入れ方法

芝を管理するなら、定期的なお手入れが必要です。
どの品種にもいえることですが、基本的な手入れには、芝刈り・水やり・除草・施肥・通気作業が必要です。
少しずつですが、注意点やポイントなどをご紹介します。

・芝刈り

芝が最も生長するのは気温の高い5~9月にかけて。
この時期は芝の草丈がどんどん延びてきますので、週に1回を目安に芝刈りをするとよいでしょう。
芝の生長が穏やかな春や秋の季節は、2~3週間に1回を目安にしましょう。
芝刈りをきちんと行うことで、芝の密度が増すと同時に、雑草も生えにくくなります。芝刈りをきちんと行うことで、芝の密度が増すと同時に、雑草も生えにくくなります。
芝の生長が穏やかな春や秋の季節は、2~3週間に1回を目安にしましょう。
芝刈りをきちんと行うことで、芝の密度が増すと同時に、雑草も生えにくくなります。

・水やり

水やりは、生長速度の速い時期は毎日のこまめに与えましょう。
ただし、加湿は禁物ですので、降雨量や天気を確認しながら行ってください。
また、時間帯は日中ではなく、朝か夕方の涼しい時間帯にすると、芝が蒸れて傷むことがありません。

・除草

日々の管理で除草も景観を保つための重要な作業です。
雑草をそのまま放置しておくと、害虫が増える、芝に栄養が行き渡らなくなるなどの弊害が出てきます。
限られたスペースでの除草は手で引き抜いても構いませんが、広い範囲での除草は除草剤を使用すると作業を楽に行うことができます。

・施肥

芝に施肥をすることで、美しい緑の保持、芝の傷みの回復、などの効果が期待できます。
施肥は芝の状態を見ながら適宜与えるようにしましょう。
ただし、気温が高く日差しの強い猛暑日の施肥は、肥料焼けの原因になるので、行わないようにしましょう。
土の中に栄養が行き渡りやすくするために、施肥後は必ず水やりすることをおすすめします。

・通気作業

芝の通気作業とは、その名の通り、芝に穴を空けた所に空気が入ること。
芝の生長を促したり水はけを改善したりすることを目的とするものです。
深さの目安は約5㎝。マイナスドライバーやガーデンスパイクを利用しておこないましょう。
作業が終了したら、通気したところに目土(めつち・砂や土をかぶせること)をし、涼しい時間帯になってから水を与えましょう。作業が終了したら、通気したところに目土(めつち・砂や土をかぶせること)をし、涼しい時間帯になってから水を与えましょう。
芝の通気作業とは、その名の通り、芝に穴を空けた所に空気が入ること。
芝の生長を促したり水はけを改善したりすることを目的とするものです。
深さの目安は約5㎝。マイナスドライバーやガーデンスパイクを利用しておこないましょう。
作業が終了したら、通気したところに目土(めつち・砂や土をかぶせること)をし、涼しい時間帯になってから水を与えましょう。
芝のお手入れはちょっと手間がかかりますが、綺麗な状態を維持するための管理は、とても大切な作業です。
芝の特徴や扱う難易度はそれぞれ違いますので、よく考えてから芝を選ぶようにしましょう。

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