美味しいバジルを育てよう!5つの育て方のポイントと収穫方法

バジルはハーブの一種で、トマト料理に添えたりバジルソースにしたりと、さまざまな料理に使うことができます。


フレッシュなバジルをいつでも収穫ができるように、家庭菜園で育ててみてはいかがでしょうか。


今回はバジルの育て方と収穫方法について詳しく解説していきます。


これからバジルを育てようと考えている方は必見です。

1.バジルの基本情報

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* 梅雨時期に植えたバジルが 伸びに伸びてくれまして。 たくさん収穫できました! というわけで沢山のバジルで ジェノベーゼを作りました☆ ★材料 バジル・・・葉のみ、正味80g にんにくみじん切り・・・2片分 松の実・・・60g パルメザンチーズ・・・50g 塩・・・小さじ2/3 EVオリーブオイル・・・250ml ★下準備 作業時間15分 ・バジルは茎から葉を摘み取っておく。 ・にんにくはみじん切りにしておく。 ・松の実はローストしておく。 ★作り方 作業時間5分(下準備との合計20分)  1. フードプロセッサーまたはミキサーに すべての材料をいれてかけ、 ペースト状にする。 2. 清潔な瓶やジップロック、 製氷皿などに入れ、 保存できるようにする。 ★POINTなど ・葉を摘んだあとのバジルの茎は、 トマトソースなどを作る際に入れて 煮込む時に使えます。 ・塩やオリーブオイル、パルメザンチーズは お好みの味のものを選んで使ってください。 ・2枚目の出来上がりの写真は このレシピの2倍量くらいです。 #保存食 #季節の手しごと #バジルソース #ジェノベーゼ #つくりおき #夏の保存食 #手作り #手づくり #にんにく #バジル #バジル栽培 #松の実 #パルメザンチーズ #パルミジャーノ #エクストラバージンオリーブオイル #オリーブオイル #冷凍保存

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バジルはシソ科に属し、暑さに強く、寒さに弱いハーブです。


葉は5月頃から収穫できますが、霜が降りる頃には弱って枯れてしまうため、10月頃まで収穫が可能です。


7月〜9月には開花時期となり、可憐な白い花が観賞できます。


しかし、花を咲かせると株が弱ってしまうため、葉を収穫するのであれば花は摘み取った方がいいでしょう。


育て方は苗からが一般的ですが、種からも簡単に育てられます。


生育が旺盛なこともあり、初めて育てる方でも育てやすいハーブと言えます。

2.バジルの使い方

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バジルは爽やかな香りと、ほろ苦い味わいが特徴のハーブです。


生の葉はピザにのせたり、パスタ料理に使ったりと、イタリア料理で大活躍。


乾燥させた葉は長持ちするため、スープなどに振りかけて彩りをプラスすると、見た目もおしゃれな料理が完成します。


バジルの葉をたっぷり収穫できた時は、オイルに浸してハーブオイルを作ったり、フードプロセッサーで粉砕させてバジルソースにしたりすることも可能です。


さまざまな使い方で料理を楽しみましょう。

3.バジルの収穫方法

バジルは基本的にいつでも収穫できます。


しかし、育てたばかりの時期は背丈が低く、葉数も少ないため、ある程度の大きさに育ってから本格的な収穫をスタートさせましょう。


収穫する時は衛生的なハサミを使い、茎ごとカットするか、葉だけを摘み取ります。


茎をカットする時は、葉が一枚でも残るように切り取ることがポイント。


残した葉の部分から脇芽が伸びて、新しい茎と葉が展開するはずです。

4.バジルの育て方のポイント

ここからはバジルの上手な育て方について、4つのポイントを紹介します。


バジルは家庭菜園やベランダ栽培もできるので、ぜひ育て方を参考にしてみてください。

4-1.日当たりのいい場所で育てよう

バジルが好む環境は、日当たりがよく風通しのいい場所です。


日陰で育ててしまうと葉数が減り、成長が緩慢になったり徒長したりするリスクがあります。


健康的に育てるためにも、日当たり条件は重要なポイントです。


ベランダ栽培などをしている方は、一日を通して日光が当たるように、生育環境を整えてあげましょう。

4-2.保水力のある土作りを目指そう

土作りは保水性を高くすることがコツ。


バジルは水が大好きな植物で、水切れを起こすと株全体が萎れて弱ってしまいます。


水切れを防ぐためにも、保水力のある土作りが肝心。


鉢植えには市販の培養土やハーブ用の土がおすすめ。


庭や花壇に地植えする場合は、堆肥や腐葉土などの有機物をすき込んで、保水力をアップさせてください。

4-3.水やりはたっぷりと与える

鉢植え栽培は水やりを行います。


水やりのタイミングは、土の表面が白っぽく乾いた時に与えるといいでしょう。


この時、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水やりをしてください。


また、夏場は乾燥がはやいため、朝と夕方の涼しい時間帯に1日2回水やりをすると、水切れの心配がありません。

4-4.摘芯でボリュームのある株へ

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10月4日(日)現在の八戸産無農薬バジルです。 先週から、バジルに含まれております栄養素について、紹介させていただいております🥗。まず、バジル100g当たりに含まれる主な栄養素について、紹介させていただきます。 《栄養素》 🍃βカロテン(6300μg) 🍃ビタミンK(440μg) 🍃ビタミンE(3.5mg) 🍃ビタミンC(16mg) 🍃ビタミンB6(0.11mg) 🍃カルシウム(240mg) 🍃カリウム(420mg) 🍃マグネシウム(69mg) 🍃葉酸(69μg) 0.11mg含まれていますビタミンB6について紹介させていただきます。バジルには、六番目に多く含まれている栄養素です。 《ビタミンB6🍃》 https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-b6.html 今日は、8月上旬に種播きしてから生育中のバジル苗の写真を2枚掲載させていただきます🌿。写真ですが、葉の部分をアップにした写真も掲載させていただくことに致します‼️ #バジル #basil #スィートバジル #sweetbasil #バジリコ #basilico  #メボウキ #basilic #ビタミンB6 #VitaminB6

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バジルは摘心をすることにより、株が大きく成長します。


育て始めたばかりの頃は、茎の長さが20cmほど成長したら摘心をして、茎の数を増やしましょう。


全体がこんもりと茂り、葉数も多くなるはずです。


摘心した部分の葉は食べられるので、捨てずに料理で使うといいでしょう。


また、バジルは生育が旺盛なため、葉が茂り過ぎてしまうこともあります。


病害虫が発生したり、風通しが悪くなって蒸れてしまったりするケースもあるため、摘心や剪定をして風通しよく育てましょう。

4-5.緩効性肥料で生育をサポート

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仲間が増えた。 #バジル #挿し木 #家庭栽培

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肥料は植え付け時に元肥として緩効性肥料を用土に混ぜ込んでおきます。


追肥は5月〜10月に行います。


緩効性肥料を与える場合は、1ヶ月〜2ヶ月に一度のペースで与えましょう。


液体肥料を与える場合は、一週間〜10日に一度のペースで与えてください。


また、バジルは肥料切れを起こすと、葉の色が薄くなったり、艶がなくなったりします。


このようなサインが見られたら、速効性のある液体肥料を与えて、生育をサポートしてください。


とはいえ、追肥は与え過ぎると肥料焼けを起こしてしまうので、規定の量やペースを守って与えるように注意しましょう。

5.まとめ

今回はバジルの育て方、収穫方法などを紹介しました。


バジルを美味しく育てるためには、上記のポイントを守って育てることが重要です。


摘心をしながら大きく育てれば、バジルをたっぷり収穫できます。


摘みたてのバジルは香りが豊かで、料理を一層美味しく引き立ててくれるはず。


普段の料理にバジルを取り入れ、さまざまなレシピにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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香り豊かなラベンダー!栽培方法8つのコツ

ラベンダーは香り豊かなハーブの一種。


濃い紫色が美しいイングリッシュラベンダーや、花穂にフリルが付いているフレンチラベンダーなど、種類によって花穂や香りの強さもさまざまです。


今回はラベンダーの栽培方法のコツを解説するので、庭にたっぷりと香りを漂わせましょう。

1.栽培環境

はじめに、ラベンダーの栽培環境についてお伝えします。


ラベンダーは高温多湿の環境を嫌うため、日当たりがよく、風通しのいい場所で育てることが上手に育てるコツです。


初めてラベンダーを育てる方は鉢植えにして、天候や季節によって置き場所を変えてあげると、比較的簡単に育てられます。


庭植えにして楽しみたい方は、高温多湿に強い種類を選ぶといいでしょう。

2.用土

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気が付けば、庭のラベンダーが咲き始めました( ¨̮ )︎︎❤︎︎ 白もあったのにいつの間にやら、紫に追いやられたみたい(´・×・`) ラベンダーは花も可愛いんだけど、葉っぱの色も可愛くて好き︎❤︎︎︎❤︎ * ラベンダーの花言葉 ラベンダーの花言葉は「沈黙」「私に答えてください」「期待」「不信感」「疑惑」 * #ラベンダー #ラベンダーの花 #はなまっぷ #はなすたぐらむ #花言葉 #花のある暮らし #花好きな人と繋がりたい #オリンパス #ミラーレス一眼 #コンパクトデジタルカメラ #単焦点レンズ #玉ボケ #ズイコーレンズ #zuikodigital #orinpasu #camera #mzuiko25mmf18 #無加工 #ファインダー越しの世界 #カメラ好きな人と繋がりたい #sumasumatai_love

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用土は排水性と通気性がいいものを使います。


鉢植えで育てるときは、ラベンダー専用の培養土や、ハーブ専用の培養土がベスト。


草花用の培養土で排水性が不安な場合は、赤玉土を入れて混ぜ合わせると、排水性と通気性が改善します。


ラベンダーは弱アルカリ性の土壌を好むため、庭植えにするときは苦土石灰をまいて土壌を中和させておきましょう。


堆肥や腐葉土もすき込んでおくと、さらにラベンダーの生育がよくなります。

3.植え付け

鉢植えで育てるなら、一回り程度大きいサイズの鉢に植え付けることが大切です。


鉢が大き過ぎてしまうと水が乾きにくくなり、加湿気味になりやすいからです。


また、ラベンダーを植え付けるときは、土の表面よりも少し高く植え付けるのがコツ。


風通しや水はけのいい植え付け方ができるでしょう。


傾斜のある場所も、水はけがいいためおすすめです。

4.植え替え

植え替えに適した時期は、春の3月〜4月と秋の10月ごろです。


ただ、庭植えをしている方は、特に植え替えの必要はありません。


しかし、鉢植えは根が成長するスペースが限られているため、2年に1回は植え替えをしましょう。


また、根詰まりを起こしたラベンダーは、「新芽出てこない」「花数が少ない」「大きくならない」などの問題が発生します。


このような状況がみられた場合も、早めに植え替えをしてください。


基本的には一回り大きいサイズの鉢に植え替えをしますが、根を整理すれば同じ鉢を使うことも可能です。


根の整理の仕方については、固まった根をほぐして古い土を落とします。


次に、伸び過ぎた根を1/3くらいハサミで切り取りましょう。


これで根の整理は完了です。

根の整理をした場合は、だいたい1週間は日陰の風通しのいい場所で管理し、養生をさせます。


すぐに日光に当てるとラベンダーが弱り、そのまま枯れてしまうこともあるため、植え替え後の管理には特に注意しましょう。

5.肥料

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ラベンダー再入荷!! 今回は前回より大きめです!! 4つだけ♡ もう再販ないと思うので 買い逃した方はお見逃しなく〜〜!! ロータスは今回ブルーのブリキで♡ こっちも素敵(^^) 前回カーペットカスミソウだったんですが 今回はシレネをチョイス♪ 色違いのジョウロピックを挿して これまたオシャレな雰囲気です♡ ・ ・ ・ #雅楽うた #ラベンダー #ピンクラベンダー #ラベンダーの花 #季節の花 #ナチュラルガーデン #ガーデン雑貨 #ガーデニング雑貨 #ガーデニング #花のある暮らし #花好き #人気 #寄せ植え #お花のある暮らし #ベランダガーデン #ベランダガーデニング #ロータスブリムストーン #オレガノ #シレネユニフローラ #ジャンクガーデン #ブリキ

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肥料がなくても育ちますが、生育をよくしたいなら元肥と追肥を与えましょう


元肥は植え付け時に、緩効性化成肥料を用土に混ぜておきます。


追肥は春の2〜3月ごろの時期に行い、緩効性化成肥料を施してください。


肥料は与え過ぎると肥料焼けを引き起こすので、必ず規定の量を守って与えるようにしましょう。

6.水やり

ラベンダーは乾燥気味を好みます。鉢植えの土が乾いてから水やりをしましょう。


ただ、夏の暑さが厳しい時期は特に水切れがしやすいので、涼しい時間帯の朝か夕方を選び、極端に乾燥させないよう1日1回の水やりがおすすめです。


一方、冬場は水が乾きにくくなり、ラベンダーの生育もストップするので、あまり水を必要としません。


土の乾き具合を見ながら1週間〜10日に一度くらいを目安に、昼間のあたたかい時間帯に水やりをしてください。


庭植えは降雨だけで十分なので、特に水やりの必要はありません。

7.切り戻し・剪定

ラベンダーの苦手とする梅雨を乗り切るためには、切り戻しがとても重要です。


梅雨がくる前に、新芽が出ているところまで切り戻し、風通しがよくなるように透かし剪定を行うことで、枯れずに育てることができます。


込み入った枝も風通しが悪くなり、病害虫を引き起こしやすいので、適宜剪定をしましょう。

8.病害虫

ラベンダーは病害虫には強い方ですが、アブラムシ、ハダニなどの被害にあうこともあります。


アブラムシが大量に発生してしまったら、殺虫剤で対処しましょう。


ハダニは夏場の高温時に多く発生しますが、ラベンダーの全体に水をかけることで予防と対策ができます。


早めの対処が肝心なので、葉や茎の様子を日頃からチェックしておくようにしましょう。

まとめ

今回はラベンダー栽培方法のコツについてご紹介しました。


・日当たりと風通しのいい環境で育てる
・水はけのいい土作りをする
・土の表面より少し高めに植え付ける
・乾燥気味に水やりをする ・梅雨前に切り戻しと剪定をする


これらのコツを抑えれば、ラベンダーを上手に栽培することができます。


5月〜6月の開花期にたくさんの花を咲かせて、豊かな香りを楽しみましょう。


また、ラベンダーの香りには、リラックス効果や殺菌・防虫効果などが期待できます。


ぜひ収穫をして、ハーブティー、ドライフラワー、サシェなど、香りを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか?

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ローズマリーの育て方!手入れや枯れない3つのポイントをご紹介

ハーブの代表的な種類であるローズマリー。
香りがよく、肉料理との相性は抜群です。

また、ローズマリーは庭や家庭菜園など、自宅で育てている方が多く、馴染み深い人気のハーブでもあります。

しかし、ローズマリーを育てていく中で、枯れてしまったというケースも…。

こちらの記事では、ローズマリーの育て方で枯れない3つのポイントについて、普段の手入れの仕方など、詳しくお伝えしていきます。

1.ローズマリーの育て方〜枯れない3つのポイントとは?〜

ローズマリーが枯れないようにするためには、まず「環境」「水やり」「用土」の3つのポイントに注目してみましょう。

1-1.【環境】日当たりのいい場所で育てよう

「ローズマリーの育ちが悪い」や「葉色がおかしい」など、このような状態が見られたら、今現在育てている環境の見直しが必要です。

ローズマリーは丈夫な低木ですが、加湿に弱い傾向があります。
日当たりが悪い場所で、湿気があるような場所で育てていると、枯れてしまうこともしばしば…。
カビが生えてしまったり、病気が発生して枯れてしまったりと、トラブルが生じがちに。

そこで、ローズマリーを元気に育てるため、日当たりがよく、風通しのいい環境で育てるようにしましょう。
日によく当たることで、ローズマリーが健康的に育ち、蒸れや病気の発生を防ぐことができますよ。

1-2.【水やり】鉢植えは加湿に気をつけて

ローズマリーを鉢植えで育てている方は、水やりにも注意してください。
上記でも触れたように、ローズマリーは加湿を嫌います。
水やりのし過ぎで、根腐れを起こしてしまったというケースも少なくありません。

鉢植えの水やりの仕方は、土の表面が乾いてからがポイントです。
もし、目で見てもイマイチ分からない場合には、指先で軽く土の表面を触ってみましょう。
乾いていたら、鉢底から水が流れ出るまで、たっぷりと水やりをします。

夏場は水が乾きやすいので、1日に1回。
冬は土の乾きが悪いので、土の状態を見ながら、大体1週間に1回ほどの水やりを目安に与えてみましょう。

地植えに関しては、降雨だけで問題なく育つので、水やりをしなくても十分に育ちます。
しかし、梅雨の時期は高温多湿の環境になるため、ローズマリーにとって嫌な季節。
梅雨に入る前に、剪定をして風通しをよくしてあげたり、雨よけの対策をしたりすることをおすすめします。

1-3.【用土】水はけのいい土を使おう

根腐れで枯れる心配を防ぐには、水はけのいい土で育てることが大切です。

ローズマリーを地植えで育てるなら、植え付けの2週間前に、苦土石灰で酸度を調整しておくことをおすすめします。
そして、腐葉土や堆肥、赤玉土を使い、土壌を改良してから植え付けるといいでしょう。

鉢植えなら、市販の培養土を使うか、水はけのいい土作りをして植え付けるようにします。
赤玉土7:腐葉土3の割合で土をブレンドすると、ローズマリーが育ちやすい、水はけのいい土が完成します。

2.ローズマリーの手入れ方法

ここからは、ローズマリーの手入れ方法をお伝えしていきましょう。

2-1.剪定で風通しをよくしよう

ローズマリーが生長し、葉が茂ってくると、風通しが悪くなります。
加湿や蒸れで病気や害虫が発生するリスクが上がってしまうので、混み合った枝があればその都度剪定をしていきましょう。

ローズマリーの種類の中で、高く生長していくタイプのものは、春か秋の時期に切り戻しを行なうのも、高さが抑えられるのでおすすめです。
この時、必ず脇芽がある場所で剪定をするのがコツ。
新しい枝に更新されるので、枝が柔らかくなり、料理に大活躍してくれますよ。

2-2.できる限り病害虫チェックを!

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ローズマリーの可愛い小花がたくさん咲きました ・ くるくるっと枝を丸めて フレッシュリースに… ・ ローズマリーの花は 日本の場合 1年を通して 咲くようですが うちのローズマリーは 春よりもこの時期に たくさん花を付けます ・ 植えてから20年は経つ おじいちゃんローズマリー まだまだ元気いっぱいです(^^) ・ ポピーさんは ローズマリーの香り ちょっと苦手みたい でもね この香りには 若返りの効果があるのよ♡♡ ・ #ローズマリー#ローズマリーのリース#リース#ローズマリーの花#ポピーちゃん#オカメインコ#ガーデン#ガーデニング#マイガーデン#ナチュラルガーデン#花のある暮らし#植物のある暮らし#wreath#garden#gardening#mygarden#naturalgarden#ハーブ#ハーバルライフ

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普段からローズマリーの様子を確認する習慣をつけましょう。
その時に、枝や葉をよく見て、いつもと違ったところはないか、虫に食べられていないか、害虫がついていないかなど、チェックをしてみてください。

病害虫は早期発見することで、対策が少なく済みます。
また、枯れてしまう前に何かしろ打つ手ができるかもしれません。

そしてできる限り、毎日少しだけでいいので、ローズマリーの様子を見る時間を作ってみましょう。
普段の状態を知っていれば、ちょっとした変化にも気づくことができるようになりますよ。

3.まとめ

今回はローズマリーの育て方についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

ローズマリーは加湿を嫌うので、育て方には注意が必要です。
日当たりのいい環境で育てること、水やりはあげ過ぎないこと、水はけのいい土を使うこと、この3つのポイントを押さえれば、上手に育てることができるでしょう。

家庭でローズマリーを育てて、香りや料理をたくさん楽しんでくださいね。

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食べて・飲んで美味しいハーブ5選!育て方や使い方をご紹介

ハーブ最大の魅力と言えばもちろん「香り」。
ハーブを育てると、庭に爽やかな香りが舞い、ついつい顔がほころびます。

今回は料理に使ったりハーブティーにしたりできるおすすめのハーブをご紹介します。
育て方や使い方の参考にしてみてください。

1.バジル

1-1.バジルの育て方

バジルは寒さに弱いため、戸外で育てるなら一年草として扱いましょう。
植え付け場所や鉢植えの置き場所は、日光がよく当たるところへ。
また、生育が旺盛なので、プランターや鉢には余裕を持って植え付けることがポイントです。

バジルの花は、大体7〜9月ごろに開花しますが、花を咲かせると葉が硬くなってしまいます。
料理に使うのであれば、早めに摘み取りましょう。

1-2.バジルの使い方

バジルとトマトは相性がとても良いので、トマトのスパゲッティーやピザの上に飾ってみましょう。

新鮮なバジルをたくさん収穫し、細かく刻んでバジルペーストを作るのもおすすめ。
フードプロセッサーを使えば、バジルペーストをより簡単に作ることができますよ。

バジルには夏バテ予防に良いとも言われているので、ぜひ夏野菜と一緒にバジルを食べてみましょう。

2.ローズマリー

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#キッチンハーブ 達が テラスで、すくすく育ってます♡ ・ blogに、我家にもあるアオダモのこと、お気に入りのショップ ザファームユニバーサルのこと、アジサイのことなど詳しく書いています。。。 ・ 私のお庭ブログには▶️プロフィールのURLからどうぞ #庭 #私の庭 #マイガーデン #ナチュラルガーデン #庭づくり #庭作り #庭いじり #アンティークレンガ #庭のある暮らし #ガーデニング #ガーデンライフ #ガーデン雑貨 #小さな庭 #7月の庭 #初夏の庭 #チャービル #ローズマリー #gardenlove #gardenlovers #instagardeners #gardenstyle #gardenlife #instagarden #naturalgarden #instagardening @hokuoh_kurashi #myhome

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2-1.ローズマリーの育て方

ローズマリーは常緑低木の種類に分類されます。
木の性質を持つため、丈夫で育てやすいハーブと言えるでしょう。

育て方のポイントは剪定です。
栽培してしばらくすると、徐々に下葉がなくなり、木質化してしまいます。
ある程度大きくなったら、葉を少し残しながら強剪定をすると良いでしょう。

また、ローズマリーは蒸れに弱いので、すかし剪定もおすすめです。
風通しをよくすることで、蒸れや病害虫を予防することができますよ。

2-2.ローズマリーの使い方

ローズマリーには抗酸化作用があり、香りが強いハーブでもあります。
おすすめの使い方は肉料理。
肉料理にローズマリーを入れると、肉のくさみがなくなり、ローズマリーの良い香りが立ち上ります。

摘みたてのフレッシュなローズマリーを使って、料理に活かしてみましょう。

3.パセリ

3-1.パセリの育て方

パセリは直根性です。
苗を購入して植え付ける時には、根を痛めないよう十分に注意しましょう。

基本的には日当たりの良い場所で育てますが、夏の直射日光は強すぎて葉焼けしてしまうことも。
夏は半日陰で育てるか、遮光できるよう工夫してあげましょう。

水やりの時に泥はねしないよう、ジョウロにハスロをつけて、根元に優しく水やりをしてください。
水やりのタイミングは、土の表面が乾燥してからがポイントです。
タイミングが分かりづらいようであれば、土を指で触って確かめてみましょう。

3-2.パセリの使い方

パセリは料理の飾り付けにおすすめのハーブです。

収穫したら、フードプロセッサーで細かく刻みます。
保存袋に入れて、冷凍庫で保存し、約1ヶ月を目安に使い切るようにしましょう。

パセリは鉄分ビタミンCが豊富なハーブなので、貧血の方には特におすすめです。
生の状態で食べれば、より効果的に栄養素が摂取できるので、さまざまな料理にパセリをふりかけて食べてみましょう。

4.ディル

4-1.ディルの育て方

ディルも直根性の根なので、植え替えはあまりおすすめできません。
大きくなると高さが1m以上になるので、鉢植えで栽培するなら、あらかじめ大きめの鉢に植え付けておくといいでしょう。
高さが出てきたら倒れてしまわないよう、早めに支柱を立ててください。

寒さには強いディルですが、暑さには弱いため、5月〜7月の開花時期を終えたら枯れてしまいます。
種を採取しておけば、9月から10月ごろに種まきができるので、翌年もディルの栽培にチャレンジしてみましょう。

4-2.ディルの使い方

ディルは魚料理との相性が良いので、カルパッチョなどの料理の上に、新鮮なディルを飾りましょう。
サラダにして、他の野菜と合わせる使い方もおすすめです。

胃腸の消化をサポートしてくれる効果が期待できるので、野菜と一緒にディルを積極的に食べていきましょう。

また、ディルは葉の他に花・種も食べることができます。
花は卵料理に飾られることが多く、種はオイルやビネガーに使われます。
ディルを育てたらぜひ、葉・花・種を使って、料理に入れて味わってみてくださいね。

5.ジャーマン・カモミール

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こんにちは😃 本日も10:00〜17:00までの営業です🙌 . . 今日は、朝からジャーマンカモミールの 収穫をしました‼️ すべて収穫するのに3人がかりで4時間かかりました🤣 一つ一つ収穫をしているので思いのほか時間がかかり、他のハーブの収穫が出来ませんでした💦💦 ジャーマンカモミールはとても人気で、 ブレンドする時も使うので こんなに沢山の量を収穫できて本当に良かったです☺️ 明日からは、雨が降るとの予報なので また沢山のお花が咲くかと思います🤲 これから、ハーブを洗い乾燥機で乾燥をさせます☺️ 是非、摘みたてのハーブティーをご賞味ください💗 . . 本日も皆様のお越しをお待ちしております🥰 #herb#herbtea#herbsalt#herbshop#herbalife#blendherbtea#germancamomile#camomlietea#japan#kumamoto#ハーブ#ハーブティー#ハーブソルト#ハーブショップ#ハーブティー専門店#ジャーマンカモミール#ジャーマンカモミールティー#カモミールティー#無農薬ハーブ#熊本県産#熊本県#菊池郡#菊陽町

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5-1.ジャーマン・カモミールの育て方

ジャーマン・カモミールは、カモミールのもっとも代表的な種類です。
5月ごろに可愛らしい花が株いっぱいに咲きます。

花をたくさん咲かせるためには、3月ごろに肥料を与えることがコツ
リン酸が多めの液体肥料を水に薄めて与えましょう。

また、日光も花を咲かせるためには重要です。
基本的には日当たりの良い場所で育てます。
しかし、夏の暑さは苦手なので、6月〜7月ごろは半日陰で涼しく育てましょう。

5-2.ジャーマン・カモミールの使い方

カモミールを育てたら、ぜひハーブティーを作って飲んでみましょう。
ハーブティーから漂う香りで心も体もリラックス。就寝前に飲めば安眠効果が期待できます。

ハーブティーを作るには、まずカモミールの花を摘み取ります。
次に、新聞紙やザル、キッチンペーパーなどの上にカモミールを広げて、直射日光が当たらない風通しの良い場所で乾燥させます。

カラカラになるまで乾燥したら完成です。
ポットにカモミールと熱湯を入れて、少し経ってからティーカップに注ぎ入れましょう。

6.まとめ

今回は食べて・飲んで楽しめるハーブ5種類をご紹介しました。

ハーブは肉や魚のくさみを消し、香りで料理をより一層引き立てることができる植物です。
ハーブティーは、ハーブならではの香りが堪能できるので特におすすめ。

こちらの記事を参考に、ぜひハーブを育てて、料理やハーブティーへと使ってみてはいかがでしょうか?

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ハーブの収穫・保存の仕方や4つの増やし方のポイント

ハーブを育てたら収穫をして、料理に入れたり、ハーブティーを作ってみたり…。さまざまな楽しみ方ができる魅力があります。

こちらの記事では、ハーブの収穫のコツ、保存の仕方を解説し、さらにハーブの増やし方を4種類ご紹介していきます。
ハーブをたくさん育てて、暮らしの中に豊かな香りを取り入れていきましょう。

1.ハーブの収穫の仕方

ハーブは葉や茎、花といったように、使い方によって使う部分がさまざまです。

また、種類によって収穫の仕方も変わってきますが、ほとんどのハーブの収穫で共通するコツは、晴れた日の午前中に行うことにあります。
そして、葉や茎を使う場合は、開花期を迎える直前に収穫することもポイントです。
さらに、花を収穫する時は、花が開いてから2日〜3日以内に行うようにしましょう。

収穫する時には、刃先が綺麗で清潔なハサミを使い、育てたハーブを痛めないよう注意しながら収穫していってくださいね。

2.ハーブの保存の仕方

収穫したハーブは、適した保存方法を行えば、数ヶ月〜1年以上保存することができます。
主な保存方法は、乾燥保存冷凍保存です。

硬い木のような性質をもつハーブは、乾燥保存がおすすめで、茎や葉が柔らかい草本タイプのハーブは、冷凍保存向きです。
使い方によっても保存方法が変わってくるので、適した方法を選んで保存をしましょう。

2-1.乾燥保存

ラベンダー、ローズマリーなどは、長めに刈り取って束にできるので、風通しのいい日陰で逆さまに吊るし、乾燥させます。
束にならないものは、新聞紙やキッチンペーパーに広げて乾燥させましょう。

完全にカラカラになるまで乾燥したら、瓶に入れてしっかりフタを閉め、日の当たらない場所で保存します。
乾燥剤があれば、一緒に入れておきましょう。

瓶には作った日の日付を書いておけば、賞味期限の目安になるので、なるべく記入するようにするといいでしょう。

2-2.冷凍保存

ディルやフェンネル、レモングラスなどは、しっかりと水洗いをし、汚れを落としてから、保存袋に入れて冷凍させます。
そのまま使えるように、使いやすい大きさにカットしてから冷凍しましょう。
保存袋にも、冷凍させた日の日付を書いておくようにしてください。

2-3.その他の保存方法

ハーブをオイルにつけて保存する方法もあります。
また、ハーブを酢につけると、ビネガーの完成です。
どちらも料理に使うことができ、ハーブの香りを生かした洋風な料理に仕上がるので、ぜひやってみましょう。

また、バジルは葉を刻んだり、フードプロセッサーで細かくしたりして、オリーブオイルや調味料と合わせれば、バジルソースが作れます。
冷蔵で約1ヶ月くらいはそのまま保存できるので、こちらもぜひ試してみてくださいね。

3.ハーブの増やし方

「ハーブを収穫してもっと活用したい!」そんな方は、もっとハーブを増やして育ててみましょう。
ハーブの増やし方を約4種類ご紹介するので、自分に合った増やし方でハーブをどんどん育ててみてくださいね。

3-1.株分け

株分けとは、根をつけたまま親株から切り離し、子株を新たに作って増やす方法のことを指します。
ですから、株元から枝が一本しか伸びていないような場合には、株分けをすることができません。

ミントやタイム、レモングラスのように、地上から何本も茎が出ているようなハーブであれば、株分けをすることができます。
株分けをするのであれば、必ず株元を見て、ハサミや手で切り分けることができるかをチェックしてから、掘り上げるようにしましょう。

3-2.挿し木

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ルーツポーチのビッグサイズ65ガロンで育てているハーブや野菜達。右隣はオランダ産のイチゴ。いい感じ。 #rootpouch #rootpouchgarden #kitchengarden #gardening #ediblegarden #herbgarden #gardentotable #minigarden #growyourownveggies #freshherbs #homegardening #containergardening #urbangardening #growgreen #ルーツポーチ #ハーブガーデン #植物は育つ #植物を育てる為の植木鉢 #家庭菜園 #キッチンガーデン #ルーツポーチクラブ 65ガロン(直径81cm 高さ45.5cm)はそのまま使うと土が240リットルも入るので折り曲げて使っています。折り曲げると2重になるので強度もアップ。土がたっぷり入るので保水もアップ。ベランダガーデンにもおすすめです。ちなみにこの65ガロン以外に35ガロン(直径60cm 高さ45cm)、20ガロン(直径50cm 高さ45cm)があります。寄せ植えガーデンにおすすめです。

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挿し木は、ほどんどのハーブができる増やし方です。

親株から10cmほどの長さに茎を切り取って、下葉をかき取ります。
葉からは水分が蒸発しやすいので、2〜3枚程度に抑えるといいでしょう。

次に、発根促進剤を切り口につけて、清潔な土に差し込んで挿し木をします。土は赤玉土やバーミキュライト、挿し木用の土を使うようにしましょう。

発根するまで約1ヶ月ほどは、風通しのいい明るい日陰で管理し、土の表面が乾いたら水やりをして待ちます。

発根したらポットや鉢に植え替えて、定植しましょう。

3-3.取り木

取り木は枝や茎の途中から根を発根させ、そこから親株と切り離して定植させる増やし方です。

地を這うようなタイムや匍匐性のローズマリー、地上付近まで茎や枝が伸びてきたミントなどは、取り木がしやすいハーブです。

取り木の仕方は初めに、枝や茎を土に垂らし、Uピンや針金を使って動かないように止めておきます。
次に、止めた部分を土で覆います。

約1ヶ月くらい経過し、土で埋めた部分から根が発根していたら、ハサミで切り離してポットや鉢に植え替えましょう。

3-4.種まき

種まきは時間がかかりますが、一度に多くの苗を作ることができます。

種を収穫したら、それぞれのハーブに適した時期を狙って種まきをしましょう。種が発芽するまでの間は、土が乾かないように常に湿らせて日陰で管理します。
発芽したら日向で管理し、本葉が展開したら間引きをして、ポットに植え替えて育てましょう。

種まきはハーブによって発芽温度が異なるので、種まきをする前に確認してから行ってくださいね。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハーブは香りを活かした料理や飲み物、スイーツなど、さまざまなアレンジができます。
他にも、ドライフラワーにしたり、ポプリで香りを楽しむ方法もあります。
ハーブをたくさん育てて、適切な収穫・保存方法を行い、日々の生活に役立ててみてくださいね。

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ガーデニングで暮らしを豊かに!初心者でも育てやすいハーブ5選

古くはメソポタミア時代から使われていたとされるハーブ。
今や私たちの生活に馴染み深い存在ですが、その歴史は紀元前から始まり、時代を経ながら色々な使われ方が研究されてきました。
一般家庭のガーデニングでハーブを楽しむなら、栽培が簡単で手軽に利用できるものがいいですよね。
今回は、初心者でも育てやすいハーブを5つに絞ってご紹介します。

チャイブ

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#明日花咲かも#楽しみの一つだったなぁ💕 #チャイブ

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5~7月にかけて薄紫色の花を群生して咲かせる「チャイブ」は、ネギ科に属する多年草ハーブ。
草丈は約30㎝で園芸用や観賞用として育てるなら、グランドカバーや花壇の縁取りとして活用することができます。
好む栽培環境は、弱アルカリの肥沃な土壌と日当たりの良い場所。
夏の強い日光は少し苦手なので、夏場は日光を少し遮る工夫をすると、葉がかたくならずにすみますよ。
環境に問題がなければどんどん育ちますので、株が密集してきたら株分けをするとよいでしょう。
チャイブを食用として利用するなら、主に葉の部分を使用します。
用途はサラダやお茶、卵料理など。
チャイブはネギ科の仲間なので、ネギや玉ねぎのような香りを放ちます。
収穫のポイントは、株元から2~3㎝を使用し、早めに花を摘み取っておくこと。花が咲くと葉がかたくなるので注意してくださいね。

タイム

葉柄を食材として使える「タイム」は、フランス料理で大活躍のハーブです。
多くの調理法や食材にマッチし、消毒効果も期待できることからタイムのハーブティは、うがい薬として使われることもあるようです。
好む環境は、水はけの良い乾燥気味の気候。
反対に高温多湿は好まず、株が混み合うと弱ることがあるので注意しましょう。
耐寒性に優れ、冬は雪の下でも耐える力があるので、寒い地方でも心配なく育てることができますよ。
地植えにすればほぼ水やりの必要はなく、肥料や病害虫の心配も必要なし。
蒸れを防ぐために、様子を見ながら定期的に刈り込みを行えば、初心者でも簡単に育てることができます。
一口にタイムと言ってもその種類は数百もあると言われており、食材に利用するなら「コモンタイム」が適しています。
また、園芸用にするなら「立性」または「ほふく性」の2種類があるので好みを考えて選ぶとよいでしょう。

フェンネル

「ウイキョウ」の別名を持つフェンネルは、最大約2mにも伸びる草丈とアスパラガスのような細かい葉が特徴です。
ハーブの中でも大きな部類に属すので、鉢植えよりも地植えで育てるほうが適しています。
また、地植えの場合も株間約50㎝を確保し、風にあたる場合は支柱を添えると安心でしょう。
低温で多湿・高温で乾燥した環境を苦手としますので、水はけと日光のあたる場所に植えましょう。
甘味と苦みを持ち合わせたフェンネルは、主に葉・種・茎の根元を食用として使うことが可能。
葉は香り付け、種はスパイス、根元は炒め物など多様に活用することができますよ。
観賞用として植えるなら「ブロンズフェンネル」がおすすめ。
他のフェンネルと同様に黄色の花を咲かせますが、葉が銅緑色(ブロンズ色)なので庭のアクセントとして活用するとよいでしょう。

ラベンダー

「ラベンダー」と言えば、一面に広がるラベンダー畑を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
ラベンダーは鉢植え・地植え共に育てることができる多年草ハーブ。
独特の良い香りがリラックス効果をもたらすとされており、ポプリや精油の原料として多く利用されています。
種から植えることもできますが、苗を購入して植え付ける方が楽に育てることができますよ。
地植えの際の注意点は植える場所。
移植を嫌いますので、育てる場所は長年利用できる場所を選ぶとよいでしょう。西日が当たる場所は避け、日光・風通し・水はけの良い環境を選んでください。品種にもよりますが、収穫のタイミングは花穂が3~5輪開いたとき。
開花するに従って香りが流れてしまうので、早めの収穫を心がけるとよいでしょう。
収穫後はドライフラワー・ラベンダースティック・ポプリなどにして独特の香りを楽しみましょう。

ルバーブ

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我が家の畑で、一番早い収穫🌿 ✨ルバーブ✨ フキに似ていますが、和名で食用大黄とも言われます。 食物繊維とカリウムが豊富で、便秘と浮腫の解消効果があります。 酸味があり、ビタミンCカルシウムも含まれ、茎の赤さはアントシアニンが豊富✨✨✨ 美肌効果、抗酸化作用もあり、女性の強い味方です💖 もう20年以上前に、種から植え転居の時は植え替えたり、実家に株分けして保管してもらい現在に至り絶やさず育てています。 我が家では、ジャムばかりで今朝からヨーグルトのお供です😋砂糖をまぶしタルトにも使われます🍰 #ルバーブ #食用大黄 #抗酸化作用 #カリウム #食物繊維 #カルシウム #ビタミンC #アントシアニン #アンチエイジング #家庭菜園

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赤い茎と大きな葉が特徴の「ルバーブ」は、アイスティー・ジャム・マフィン・ケーキなどに使われているシベリア地方原産のハーブです。
種は発芽力が強いのですが栽培難易度が高いので、苗を購入して育てた方がよいでしょう。
また、株は大きく生長するので鉢植えよりも地植えの方が適しています。
直射日光のあたらない日当たり、風通しのよい場所を好み、多湿を嫌うので可能であれば畝を作って植え付けるとよいでしょう。
ルバーブは涼しい気候に適しているので、関東地方より北では年に2回収穫できますが、関東以南の場合は年に1回の収穫が限度です。
1年目は株の充実をはかり、収穫は2年目以降。
その後は、4~5年間続けて収穫することができます。
収穫適期は5~6月。
葉柄(茎と葉を繋いでいる部分)が30㎝以上になったら付け根から清潔なハサミを使って切り取りましょう。
葉には毒素が含まれているので決して利用せず、4年目以降に株が細くなってきたら、株分けをして植え替えをしましょう。

ハーブの用途は種類によってさまざまです。
収穫して調理などに使わなくても、単に観賞用として楽しむこともできます。
どのような品種があるのかよく調べてみると、一段とハーブの奥深さを実感することができるでしょう。

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