ディフェンバキアの育て方 8つの栽培ポイントや人気品種をご紹介

「育てやすい定番の観葉植物を知りたい」


「葉の色がキレイな植物を室内に置きたい」


ディフェンバキアは熱帯アメリカを原産地とした、サトイモ科ディフェンバキア属に分類される人気の観葉植物です。


今回はディフェンバキアを育てたい人のために、基本的な栽培方法を8つのポイントに分けてご紹介しましょう。

●ディフェンバキアの人気品種

ディフェンバキアには20~30種類の品種が存在します。


大きい品種では約2メートルまで成長しますが、小型サイズだと約30センチでおさまります。


したがって、限られた室内スペースで育てるなら、小型品種がおすすめです。


また、それぞれ葉の模様や大きさなどに違いがあるので、購入のさいは好みのディフェンバキアを選定しましょう。


ではさっそく人気品種3つを見ていきます。

・アンナ

葉に入る淡黄色緑色の斑点模様が特徴です。

・カミーラ

小型の株立ち品種で、密集して葉が生えます。


ディフェンバキアの中でも、最もメジャーと言っても過言ではないでしょう。

・トロピックスノー

ディフェンバキアの大型品種に属します。


肉厚な葉、葉の中央に入る黄白色の斑が特徴です。


大きなもので、樹高2メートルほどに成長します。

●ディフェンバキアの好む環境

ディフェンバキアは高温多湿な環境を好みます。


その反面寒さに弱く、室内で育てるなら最低でも10℃、可能であれば13℃以上の室温が必要です。


熱帯アメリカが原産地なので日光に強いと思われがちですが、葉焼けを起こしてしまうので直射日光は好みません。


ディフェンバキアの魅力の葉模様を美しく保つためにも、室内栽培するならレースのカーテン越しのほどよく日光が
当たる場所に設置しましょう。


また、エアコンの風が直接当たる場所も適しませんので、注意してください。

●ディフェンバキアの植え付け・植え替え

園芸店などで苗を購入した場合は植え付け、鉢の大きさが狭く感じるようになったら植え替えが必要です。


植え付けや植え替えの適期は、5月から8月の間。


ディフェンバキアは排水性が良く肥沃な土を好むため、自分で土を調合するなら鹿沼土や赤玉土などを混ぜ合わせて作りましょう。


また市販されている土を購入するなら、観葉植物用の用土が適しています。


植え替えをするときは、鉢から出た根の4分の1程度の土を落として一回り大きな鉢に移動させるのがポイントです。

●デヒフェンバキアの栽培管理

・水やり

季節ごとの水やりポイントは次のとおりです。
春~秋……土の表面が乾燥してから十分に与える
冬…土の表面が乾燥して、数日経過してから与える


冬の水やりは、土を乾燥気味に育てるのがポイント。


また季節関係なく、霧吹きなどを浸かって「葉水」はこまめに与えてください。


ディフェンバキアの水やりは「土は乾燥気味に、空気中の湿度は高めに」をこころがけましょう。

・肥料

肥料やりは春から秋にかけて、気温の高い時期におこないます。


頻度は2~3ヶ月に1回が目安で、緩効性肥料の置き肥が適しています。


肥料を与えることで株の成長を助けると同時に、冬の寒さに耐えられる力をつけます。

・切り戻し

ディフェンバキアが成長するにしたがい、下葉が枯れてくる場合があります。


枯れた葉はすぐに処分しておきましょう。


株全体が弱っている様子があれば、植え替えのさいに株元あたりまで切り戻しをして再生をはかりましょう。

●ディフェンバキアの花

ディフェンバキアの開花時期は春から初夏にかけて。


肉穂花序といわれる、特徴的な白い花を咲かせます。


花言葉は「危険な恋」です。

●ディフェンバキア栽培の注意点

ディフェンバキアの株には、皮膚荒れの原因となるシュウ酸カルシウムが含まれています。


普段のお手入れで、樹液に触れる機会はほぼないので心配する必要はありません。


ただし、小さな子どもやペットのいる環境で育てるなら、触ったり噛んだりしないように置き場所には配慮が必要です。

●ディフェンバキアの病害虫

気をつける病害虫は、ハダニ・アブラムシ・カイガラムシなど。


年間を通して発生の可能性がありますので、葉の表面から裏側までの定期的なチェックをおすすめします。


いずれも早めの駆除が必要ですが、数が多い場合は薬剤を散布して対処しましょう。

●ディフェンバキアの増やし方

ディフェンバキアを増やしたいなら、挿し木がおすすめです。


使用する茎は、仕立直しをするときに切断したものでもかまいません。


挿し木に利用する茎の切り口は、腐敗を避けるために植える前に必ず乾燥させておきましょう。


土に挿した後は、日陰で乾燥させないように管理します。


2~3週間経過すると、次第に根が出てきて成長をはじめます。

●さいごに

ディフェンバキアの最大の魅力は、葉に入る斑模様がエキゾチックな雰囲気を醸し出す点にあるといってよいでしょう。


栽培で特に配慮するのは、冬の温度管理と直射日光に当てないようにする点のみ。


室内インテリアで観葉植物にインパクトをもたせたいなら、ディフェンバキアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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ハイドロカルチャー栽培をはじめよう! 使い方や注意点など6つのコツ

近年普及してきたハイドロボールによる室内での水耕栽培。


園芸店やホームセンターなどで見かけるものの、まだチャレンジに至っていない方も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、ハイドロボールを使ったハイドロカルチャーの注意点やメリット、デメリットなど6つのポイントにわけてご紹介しましょう。

●ハイドロカルチャーは土を使わない栽培方法

ハイドロカルチャーは、ハイドロ(水)+カルチャー(栽培)が組み合わさってできた和製英語。


土を使用しないかわりに、「ハイドロボール」と呼ばれる粘土を焼いたボール状の石を使います。


ハイドロボールにある多くの小さな穴は、水や空気を蓄えたり、植物の根を寒さから守ったりする役割を果たすため、土栽培と同じように植物が育てられます。

●ハイドロカルチャーのメリット

ハイドロカルチャーで植物を育てるメリットを見ていきましょう。

・持ち運びが便利

ハイドロボールの重量は土に比べて約3分の1なので、大きな鉢でも持ち運びに苦労することはありません。


部屋の模様替えにともなう鉢の移動、植え替えなども楽になるでしょう。

・清潔を保てる

「土の独特のニオイが苦手」という方もいらっしゃるかと思います。


ハイドロボールはニオイを発生させないので、無臭で室内栽培をしたい人におすすめです。


食卓の上に植物を飾りたいという人も、抵抗なく置けるでしょう。


また、ハイドロボールは製造の際に粘土を高温(約1200度)で焼いて作るので、十分に殺菌されて出来上がります。


よって土で植物を育てるよりは、はるかに虫の発生を抑えることが可能です。

・繰り返し使える

ハイドロボールは劣化しにくいため、水で洗浄すれば繰り返し使えます。


土栽培では植え替えのときに新しい土を用意して、古い土を処分しなければなりませんが、ハイドロカルチャーではこれらの手間が省けます。

・使える容器が増える

土で植物を育てる場合、基本的には鉢穴のある容器と受け皿が必要です。


しかしハイドロカルチャーなら、受け皿を用意する必要がないので、ガラス容器などのインテリア性の高い鉢の利用ができます。


またガラス容器を利用すれば、水の残量が目に見えるので管理が楽になるメリットも生まれます。

●ハイドロカルチャーのデメリット

ハイドロカルチャー栽培で失敗しないためにも、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

・土に比べて植物の成長が穏やか

ハイドロカルチャーでは土栽培にくらべ、植物の成長が緩やかになります。


植物をコンパクトに育てたい人には向いていますが、大きく育つ姿を楽しみたいなら土栽培が向いているでしょう。

・根腐れを起こす可能性がある

ハイドロカルチャーは水を与えすぎると、根が呼吸できなくなってしまうので、根腐れを起こすことがあります。


根腐れをおこした場合は、都度植物を取り出して傷んでいる部分をカットしてあげましょう。


あらかじめ根腐れ防止剤を入れておくと有効的です。

●ハイドロカルチャーの日常管理ポイント

「ハイドロカルチャーの水やりや肥料のタイミングは?」と疑問に思いますよね。


外から水の残量が見えるガラス容器などの場合、完全に水が無くなって約3日後に容器の約5分の1の水を与えましょう。


外から水の様子が見えない容器を利用しているなら、水位計の利用がおすすめです。


肥料は植物の成長期にあわせて、ハイドロカルチャー用の液体肥料を与えましょう。


液体肥料の量を間違えると、株の枯死につながりますので、十分な注意が必要です。


加えて基本的な置き場所は、風通しがよく日光が当たる場所がベスト。


直射日光は植物への負担が大きくなる、ハイドロボールに藻や苔が生える、水温が上がり根に負担がかかるなどのデメリットが発生するので避けましょう。

●ハイドロカルチャーに適した植物

直射日光に適さないハイドロカルチャー。


ハイドロカルチャーに適した植物は、程よい日光量で育つ観葉植物や多肉植物です。


またハイドロボールは一つひとつの粒が大きいので、転倒防止のためにも幹が太くしっかりとしている観葉植物がよいでしょう。


具体的には、サボテン・ガジュマル・パキラ・テーブルヤシ・サンスベリアなどです。

●ハイドロカルチャー栽培を始める手順

ハイドロカルチャーを始めるにあたって、最低限必要なのは以下の4つです。

・植物
・底に穴の空いていない容器
・ハイドロボール
・根腐れ防止剤


土で育てていた植物をハイドロカルチャーに移行する場合、土から取り出した植物の根をしっかりと洗い流します。


またその際に、傷んだいる根や古い根はカットして取り除きましょう。


植え付けて順は次の通りです。


1 容器の底に根腐れ防止剤を敷く
2 植物の高さを考えながら、ハイドロボールを少しずつ入れる
3 植物をハイドロボールで固定し表面を整える
4 容器の5分の1位の水を与えて日陰に置く

●さいごに

ハイドロカルチャーに必要とされるハイドロボールや容器などは、すべて百均やホームセンターなどで手軽に購入できるものばかりです。


観葉植物や多肉植物を水耕栽培するなら、早速ハイドロカルチャーに挑戦してみませんか。

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ボリュームのある観葉植物を育てたい! クワズイモ栽培の5ポイント

室内のインテリア、心の癒やしとして活躍する観葉植物。


「存在感のある観葉植物を置きたい」


「インパクトのある見た目でインテリアに使える観葉植物はある?」


このようなお悩みを持つ方におすすめしたいのが、今回ご紹介する「クワズイモ」です。


この記事ではクワズイモの基本的な育て方や植え替え方法などを、5つのポイントに分けてまとめました。

●クワズイモってどんな植物?

クワズイモは、中国・台湾・オーストラリア・太平洋諸島などの暖かい地域を原産地とするサトイモ科の植物です。


「アローカシア」または「アロカシア」などの別名を持ち、耐暑性とともに日本国内では南の地方であれば、外で越冬できるほどの耐寒性をも持ち合わせています。


成長が早い植物のため購入時に小さくても、育てているうちにあっという間に立派に育つ特徴も。


葉も大きく水分を蒸散するため、室内栽培では加湿器の役割を果たします。


サトイモに似ている見た目から食用と勘違いされることもありますが、不溶性シュウ酸カルシウムを含んでいるため、クワズイモから出る液体は口にすることはもちろん、皮膚に触れると炎症を引き起こす原因になる場合もあるため注意が必要です。

●クワズイモの種類

太い幹に大きく広がる葉で、ボリューム感たっぷりな見た目が特徴のクワズイモ。


現在では約65種類が自生していると言われていますが、その中でも見かける機会の多いクワズイモ4つをご紹介しましょう。

・アロカシア・アマゾニカ

深い緑色の葉に白い主脈が特徴のアマゾニカ。


クワズイモの品種の中でも寒さに弱く、栽培では15度以上の気温が必要です。


インパクトのある個性的な葉模様で、エキゾチックな雰囲気を醸し出します。

・アロカシア・オドラ

小笠原諸島や沖縄では自生している姿も見られるオドラ。


クワズイモと言えば、このオドラを指すほど一般的に普及している人気品種です。

・アロカシア・セブリナ

矢印のような葉形、ゼブラ柄のような茎が特徴のセブリナ。


個性的なクワズイモを育てたい人におすすめです。

・ヒメクワズイモ(シマクワズイモ)

「クワズイモは育てたいけれどスペース確保が難しい」という方には葉の形がハート型に近いヒメクワズイモがおすすめ。


名前の通り一般的なクワズイモよりもコンパクトに育てられます。

●クワズイモの栽培環境

南国を原産地とするクワズイモは日光を好む植物です。


そのため室内で育てる場合は、レースのカーテン越しなど、ほどよく日光の当たる場所に置いてあげましょう。


一つ注意点として、気候の良い夏などは庭やベランダなどで日光浴をさせることがあるかと思います。


室内育ちのクワズイモは急に直射日光に当てると葉焼けを起こす場合があるので、時間をかけながら(数日間)徐々に強い光に慣れるように調節してあげましょう。

●クワズイモの日常管理

ここではクワズイモの日頃の基本的なお手入れについて見ていきましょう。

・土

自作で土作りをするなら、赤玉土小粒と腐葉土を7:3の割合で配合しましょう。


市販されている土を購入するなら、観葉植物用の土を利用します。

・水やり

クワズイモの水やり頻度は、成長期と休眠期で異なります。


成長期はおよそ5月から10月で、土の表面が乾燥したら十分に水を与えましょう。


根腐れ防止のためにも、鉢皿に溜まった水は必ず捨ててください。


また乾燥している室内では、霧吹きで葉に水を与えましょう。


一方、11月以降の休眠期に入ると水やり頻度は「控えめに」が基本です。


土の表面が乾燥して、数日間経過した後(3~4日)に水を与えましょう。

・肥料

成長期のクワズイモは水の他にも肥料が必要です。


「葉の色をキレイにしたい」


「葉が黄色くなってきた……」


となった場合は、水やりの時に液体肥料を10日~14日に1回の頻度で施します。
ただし、クワズイモをあまり大きくしたくない場合は量を控えめにしておきましょう。

・植え替え

クワズイモは成長が早いので、植え替えをしないで育てると根詰まりを起こしてしまいます。


適期は5月頃ですが、冬などの寒い時期を避ければ他の季節でも問題ありません。


植え替えの頻度の目安は次のとおりです。


・小~中サイズの鉢……毎年
・大サイズの鉢……2年に1回

・花

クワズイモの開花時期は6月から8月にかけて。


一見、花には見えない白いカラーやスパティフィラムのような形をした花を咲かせます。


開花後はまれにオレンジ色の実をならせることもあります。


花や実を見たいのであればそのままの状態にしておいて構いませんが、そうでないなら葉や幹に行き渡る栄養分が減ってしまいますので、適宜処理するようにしてください。

●クワズイモの病害虫

クワズイモがかかりやすい害虫には、アブラムシ・ハダニ・カイガラムシなどがあります。


あらかじめ防除するための薬剤を使用するか、見つけ次第殺虫剤を利用するとよいでしょう。


また病気では水分過多による「軟腐病」に注意しましょう。


細菌の繁殖による病気ですので放置しておくと株全体が腐ってしまいます。


病気になってしまった場所は切り落とし、切り口には殺菌剤などを塗布して対処しましょう。

さいごに

クワズイモの花言葉には「復縁」や「仲直り」などの意味があります。


またクワズイモは「出世芋」とも呼ばれ、とても縁起が良いことでも知られている観葉植物です。


栽培難易度の高い植物ではありませんので、自分で育ててもいいですし、贈り物やプレゼントとしても活用できるでしょう。

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オリヅルランの育て方4つのコツ! オススメ園芸品種もご紹介

スラッと細く鮮やかな緑の葉に白い斑が入るオリヅルラン。


室内の観葉植物としてだけでなく、庭や玄関先などでの地植え、あらゆる環境でも育てやすい頼もしい植物です。


今回はオリヅルランの人気品種や基本的な育て方についてご紹介します。

●オリヅルランの園芸品種

・ナカフヒロハオリヅルラン


やわらかい葉の中央に白い斑が入ります。


他の品種と比べ若干寒さに弱い、下垂性が強い、ランナーがよく伸びる特徴があります。

・シャムオリヅルラン

葉の両端に白い斑が入り、ランナーを出さない品種です。


葉の長さが短めなので、コンパクトに育てたい方におすすめです。

・ソトフオリヅルラン

葉がかたくて丈夫な品種です。


ソトフは「外斑(外側に斑がはいる)」から名付けられています。

●オリヅルランの好む栽培環境

・日光

南国生まれのオリヅルランは、日光を好む植物。


太陽の光が当たることにより、しっかりと丈夫な株に成長していきます。


したがって置き場所は、室内であればガラス越し、室外であれば太陽のよく当たる風通しのよい場所に置きましょう。


ただし夏季の直射日光は、葉焼けの原因になるため、明るい日陰に移動させるとよいでしょう。


また、オリヅルランは耐寒性にやや弱い特徴がありますので、戸外で育てるなら冬期は室内にいれて管理します。


外気温3度以下が、オリヅルランを室内に入れる目安と考えてください。


ただし育てている品種が「シャムオリヅルラン」の場合は、他の品種よりも寒さに弱い特徴があるので注意が必要です。


シャムオリヅルランは管理上10度以上の気温が必要なので、秋が到来したら早めに室内に取り込みましょう。

・土

オリヅルランは水はけの良い土であれば、それほど土質にこだわる必要はありません。


鉢植えで育てるなら、市販されている花苗用または観葉植物用の培養土が使えます。


地植えの場合は、排水性がよい場所に植えましょう。

●オリヅルランの栽培管理

オリヅルランの日常の栽培管理について見ていきましょう。

・水やり

オリヅルランは乾燥に強い植物ですので、水の与えすぎによる根腐れに注意しましょう。


また水やりの頻度は季節ごとに調節をする必要があります。


・春から秋(生育期)……土の表面が乾いたらたっぷりと与える
・冬(乾燥期)……土の表面が乾いて3~4日経過後に与える
・地植え……基本的に降雨のみで育つが、晴天が続いたら水を与える

・葉の手入れ

オリヅルランで葉が茶色く変化しているのをよく見かけないでしょうか?


原因の多くは根詰まり、または水の与えすぎによるものです。


全体が茶色くなってしまった場合は葉の根元からカット、葉先だけ変色したならオリヅルランの景観を美しくするため、先細りになっている本来の葉の形と同じになるようにカットしましょう。

・肥料

オリヅルランに肥料を与えると、葉の色が鮮明になる、葉のツヤが出るなどの効果があります。


肥料を与える季節は5月~9月ごろ。


ゆっくりと効き目のでる緩効性肥料を2ヶ月に1回、または効き目の早い液体肥料を7~10日に1回の割合で施しましょう。

・植え替え

オリヅルランは生育が旺盛な植物なので、栽培環境がよければ良いほど大きく成長します。


鉢植え栽培では1~2年に1度の植え替えを目安とし、5~9月の温暖な季節のうちに植え替えしてあげましょう。


鉢から出したオリヅルランの植え替え手順は次のとおりです。


1 オリヅルランの根についた土を約4分の1落とす
2 根の先をハサミでカット
3 1~2まわり大きな鉢に移動させる

・花と病害虫

オリヅルランは春から夏にかけて、ランナーの途中に小さな白い花を咲かせます。


病害虫についてあまり心配の必要はありませんが、まれにハダニやアブラムシが発生する場合があるので注意しましょう。


また風通しの悪い環境下ではカイガラムシの発生もあります。


増えすぎた子株は取り除く、枯れた葉は処分する、室内の場合は空気の流れを作るなどしてオリヅルランの環境改善をこころがけましょう。

●オリヅルランの増やし方

オリヅルランを増やす主な方法は次の2とおりで、植え付けや植え替えと同じく5月~9月が適期です。


いずれの方法も新しい鉢にオリヅルランを植えた後、十分な水やりをおこなってください。

・子株で増やす

オリヅルランを育てていると、株から白い茎(ランナー)が出てきます。


ランナーの先に子株がつきますが、葉の枚数が8枚以上のものを選択し、ランナーをカットした後、別の鉢に植え付けましょう。

・株分けで増やす

シャムオリヅルランなどのランナーが生えない品種、または鉢の中で大きく成長しすぎたオリヅルランの場合は株分けで増やします。

●さいごに

オリヅルランは丈夫かつあまり環境を選ばないので、ガーデニングに自信がない人にもおすすめできる植物です。


オリヅルラン栽培では寄植えやハンギング、水栽培やハイドロカルチャーなど、いろいろな見せ方で栽培を楽しむことが可能。


植物でアレンジを楽しみたい方、オリヅルランを育て増やしてみてはいかがでしょうか。

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冬も元気なおすすめの観葉植物8選!寒い時期の管理方法も解説

観葉植物は寒さに弱いものが多いため、冬に枯れてしまったり弱ったりといった経験をされた方が多いはずです。


やはり観葉植物には冬の時期も室内を明るく彩ってほしいもの。


そこで今回は比較的寒さに強く、冬も元気でいてくれるおすすめの観葉植物を紹介します。


冬の管理方法もヒントに、室内で上手に冬越しをしましょう。

1.観葉植物の冬の管理方法は?

多くの観葉植物は寒さで弱ってしまうので、基本的には室内温度が約10度以上保つように心がけなければなりません。


観葉植物の種類にもよりますが、冬はエアコンでの室温調整で観葉植物に適した温度にすることが大切なポイントです。


また、窓際は観葉植物にとって日光を浴びられる最適な置き場所ですが、冬は窓際に近いほど冷え込んでしまい、結露によってカビが発生することもあるので、窓際に置くのはおすすめできません。


冬は昼間の温かいうちだけ窓際に置いて日光浴をさせ、日が落ちる頃には室内の温かい場所へと適宜移動させるのも上手に冬腰をさせるコツと言えるでしょう。


そして、観葉植物は冬の間生育が緩慢になります。


水やりは控えめにし、加湿にならないように気をつけてください。


乾燥が気になるときは葉水を行うと効果的です。

2.冬も元気なおすすめの観葉植物8選

ここからは寒さに強く冬も元気な観葉植物を紹介していきます。

2-1.ドラセナ・コンシンネ

シャープに伸びる葉が美しいドラセナ・コンシンネ。


リビングをおしゃれにみせたい方や、モダンなインテリアに合わせるにはぴったりの観葉植物です。冬の室温は5度以上に保てれば問題なく生育してくれます。


また、ドラセナ・コンシンネは基本的に日光を好むので、日中の温かい時間帯は日光浴をさせてあげると、葉の色艶がよくなり、健康的に育ちます。

2-2.シュガーバイン

5枚の葉と垂れ下がって成長する姿が可愛らしいシュガーバインは、0度以上の温度があれば元気に育つ寒さに強い観葉植物です。


吊り下げてハンギングにするのもよし。シェルフに飾ってつるを垂れさせるのもまた素敵です。


ただし、シュガーバインは直射日光に弱いため、窓際に置く時はレースのカーテンなどで遮光し、葉やけを起こさないよう注意してください。

2-3.ユッカ

別名「青年の木」とも呼ばれるユッカ。


太い幹が特徴的で、力強さを感じられる観葉植物です。


温度は5度以上なら枯れる心配がないため、冬の時期は室内で冬越しをさせましょう。


なお、ユッカは暑さには強い観葉植物なので、春から秋にかけてはベランダに置いたり、戸外で日光浴をさせたりするのもおすすめです。

2-4.ガジュマル

ガジュマルは個性的な幹を持つことで知られ、強い生命力も大きな魅力があります。


本来は熱帯や亜熱帯に自生するため寒さに弱い印象を持ちますが、室温が5度以上であれば簡単に冬越しができます。


ただし、高温多湿を好む観葉植物のため、エアコンの風が直接当たるような場所では乾燥により弱ってしまうケースも。


冬に乾燥が気になる場合は霧吹きを使い、葉水を与えることをおすすめします。

2-5.オリヅルラン

柔らかい曲線を描くオリヅルランは、どんな雰囲気のインテリアにもマッチし、育て方も簡単なことからおすすめできる観葉植物です。


また、温度は0度まで耐えられるため、寒さにも強く、冬越しも手軽にできます。


ランナーが伸びてくるとまた違ったオリヅルランの姿を楽しめるので、ハンギングにして飾るのもいいでしょう。

2-6.テーブルヤシ

トロピカルな雰囲気を楽しみたい方は、テーブルヤシがおすすめです。


冬は5度以上あれば生育でき、耐陰性もあるので観葉植物にはもってこい。


葉からは清涼感を感じられるため、夏は涼しげ。


また、おしゃれな空間を作り出すのにも一役買います。


育て方の注意点としては、直射日光に弱いということを念頭に置き、置く場所を考慮して配置しましょう。

2-7.パキラ

観葉植物の中ではポピュラーで特に人気の高いパキラは、5度以上の寒さまで耐えられます。


暑さには強く日光も好むので、春から秋の時期は戸外で育てるのもおすすめ。


ナチュラル、モダン、和風、洋風など、さまざまなインテリアとマッチするのも嬉しいポイントです。


室内では葉に埃が積ってしまうので、定期的に拭き取るようにしてください。

2-8.多肉植物

豊富な種類がある多肉植物も、室内で飾る観葉植物におすすめです。


人気のエケベリア、セダム、グラプトペタルムなどは、多肉植物の中でも寒さに強く、0度まで耐えることができます。


まるでネックレスのように垂れ下がる葉を持つグリーンネックレスは、3度以上あれば問題なく生育可能。


そのほか、戸外でも生育できる耐寒性が強い種類もあるので、好みの多肉植物を選べるのも魅力的ですね。


多肉植物を選ぶときは耐寒性が強いものを選ぶと、冬の管理も簡単です。

3.まとめ

今回は冬も元気な観葉植物を紹介しました。


上記で紹介した観葉植物は、室温が0度〜5度以上保てれば問題なく育てられます。


外の気温や室温によってエアコンで温度を調節し、冬の室内もおしゃれに明るく彩ってみてくださいね。

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狭い場所でも育てられる!成長遅めの観葉植物5選をご紹介

観葉植物にはお部屋の空気清浄や湿度調整、ストレス軽減やリラックスなどの効果があります。


お気に入りの植物に囲まれた生活は楽しみや癒しを与えてくれますが、育てているうちに想像以上に大きくなってしまうことも。


観葉植物の生長がはやいと、頻繁に鉢の植え替えが必要になったり、部屋の空きスペースを圧迫したりと手間や置き場所の工夫が必要になることもあるでしょう。


そこで今回は生長が遅めの観葉植物5つを厳選して、各植物の特徴や大きくなりすぎない管理方法などについてご紹介します。

ガジュマル

「幸福の木」としても有名なガジュマルは独特な幹と光沢のある深緑色の葉が特徴です。


好む栽培環境は直射日光の当たらない日なたの暖かな場所。


気温の高い季節は土の表面が乾燥したらたっぷりと、気温の低い季節は土が乾燥して2~3日経過してから水を与えましょう。


また、アブラムシやハダニなどの害虫を防ぐためにも毎日葉水をするのも忘れずに。ガジュマルは1~2年に1度植え替えをしないと根詰まりを起こします。


定期的に植え替えをするとその分大きく生長することがありますが、徒長枝、黄色に変化したり混み合ったりしている葉を5~7月の間に剪定しておくと、コンパクトな形をキープできます。


多少切りすぎたと感じてもガジュマルは生命力が強いのであまり気にしなくても大丈夫です。

ドラセナ・コンパクタ

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・ ・ 植物をご検討されているお客様から 「この植物は育つの早いですか?」 「どれくらい大きくなりますか?」 という質問をいただくことがよくあります。 ・ 観葉植物は うまく管理すると何年も育つからこそ 育ちすぎて部屋に収まらなくなったら… と心配になりますよね。 ・ そんな方におすすめな 観葉植物の選び方の一つは 高さがでるのがゆっくりな植物を選ぶこと。 ・ 例えば、 葉と葉の間隔(節)が短い植物は 高さがでるのがゆっくりな傾向にあります。 ・ 写真のドラセナ・コンパクタも 葉と葉の間隔がとても短くて 高さがでるのがゆっくりめの品種です。 ・ そして見た目もスタイリッシュで とてもカッコイイです。 ・ ・ 植物の選び方だけでなく、 管理方法や剪定などで大きさを調整する方法もあります。 ・ 心配な点などぜひスタッフに お気軽にご相談くださいませ☺️ ・ ・ ・ H:130cm, ¥18,000+tax ・ ・ ———————————————- ボタニカルラウンジの公式Twitter始めました! ・ 「観葉植物 ボタニカルラウンジ @botanicallounge」 ・ フォロー、リツイート、いいね! よろしくお願いします ————————————————- ワークショップ毎月開催中🌱 ・ ◉3/28(土)多肉植物のテラリウム ・ ※詳細はハイライトをご覧くださいませ。 ————————————————- ・ ・ #ドラセナコンパクタ #カリモク #ボタニカルラウンジそごう大宮店 #ボタニカルラウンジ #そごう大宮店 #大宮そごう #育てやすい植物 #観葉植物 #インテリアグリーン #インドアプランツ #インドアグリーン #グリーンショップ #観葉植物専門店 #ボタニカルライフ #観葉植物大好き #観葉植物のある暮らし #インテリアグリーンのある暮らし #botanicallounge #dracaenacompacta #dracaena

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50種類以上の園芸品種があるドラセナには「ドラセナ・ワーネッキー」「ドラセナ・コンシンネ」「ドラセナ・フラグランス」などの名の知れた種類があります。


特徴は横に広がらず、上に向かって成長すること。


これらのドラセナは全て生長速度が早いのが特徴ですが、ドラセナの中でも小型品種「ドラセナ・コンパクタ」を選べば長期間にわたってコンパクトなドラセナが楽しめます。


適切な置き場所は室温15度以上あるレースカーテン越しに日光の当たる場所。日のあたりが弱いと葉色が薄くなるので注意が必要です。


夏場の水やりは土の表面が乾燥したらたっぷりと与え、秋から春にかけては様子を見ながら控えめに。


また、置き肥や液体肥料での肥料やりも欠かさずおこないましょう。


大きな鉢への植え替え頻度は2~3年に1度。毎年4~5月には伸びすぎた茎を剪定しておきましょう。

ユッカ・デスメティアーナ

ユッカは中央アメリカから来たアメリカ大陸を原産地とする常緑性の低木。


現地では47種類が自生していますが、日本国内においてもさまざまな種類のユッカが販売されています。


その中でも生長速度の遅い「ユッカ・デスメティアーナ」は冬の気温が低い季節になると葉の色が緑から赤紫色に変化するレアな品種。


直射日光や寒さにも強く、約マイナス5度まで耐える力があるため、寒冷地以外での地植えでも十分に育てられます。


室内の観葉植物として育てるなら室温が0度以下にならないように気をつけ、日光の当たる風通しの良い場所に置きましょう。


水やりは土が乾燥したら十分に、冬期は控えめに与えてください。


暖かい季節の生長期には置き肥を施し、葉水を与えてカイガラムシを予防しましょう。

カンノンチク

カンノンチク(観音竹)は、葉の形が竹に似ていることから名付けられたヤシ科に属する低木です。


縁起の良い植物としても知られ、その姿形は洋風と和風どちらの部屋にも馴染みます。


大きくなると3メートルほどになると言われていますが、生長速度がゆっくりで横に向かって伸びないため、限られたスペースで栽培するのに適しています。


カンノンチクには耐陰性がありますが、あまり日光が当たらないと枝が徒長することもあるため直射日光の当たらない日なたに置いてあげるのがベスト。


育てるうえで気をつけるのは水やりの分量です。というのは、カンノンチクは水分過多または乾燥のどちらが原因でも、葉の先が枯れる場合があるからです。


水やりは、夏は土が乾燥する前、秋以降は土が乾燥してから3~4日経過してから与えましょう。

トックリヤシ

マスカリン諸島を原産地とするトックリヤシは、その名の通りヤシ科に属する常緑性の高木。


地植えされているトックリヤシは高さ15メートルにもなるほどに生長しますが、国内店舗で販売されているものは小さく、鉢で育てるならまずそこまで大きくなることはありません。


また生長速度が極めてゆっくりであるため、室内で育てる植物として人気があります。管理上気をつけるのは最低でも10度以上の室温を保つこと。


トックリヤシは本来南国の植物なので暑さに強い半面、寒さには弱く10度以下になると枯れてしまいます。


また、コンパクトな形に仕上げるための剪定や切り戻しは厳禁。脇芽が出ない植物なので一度切断した場所から新しい芽は出てきません。


ほどよく日光が当たる場所に置き、水やりは控えめに与えて乾燥気味に育て、あれこれ手を出さずに育てるのがポイントです。

観葉植物を育てるなら長期間大事にお世話したいですよね。


観葉植物を購入するときは、どれくらいの大きさまで生長するか予想を立てて購入しましょう。

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アボカドの種を有効活用!観葉植物にするまでの育て方ポイント5点

トロッとしたなめらかな食感、クリーミーな味わいで人気のアボカド。


スーパーではお手頃な価格で販売されているため、日常的にサラダの具材、マリネ、お刺身などでアボカドを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか? 


私たちが何気なく捨てているアボカドの種ですが、実はその種を発芽させ、アボカドの木に育てることができるんです。


そこで今回は、アボカドの種を植えて観葉植物になるまでの育て方の流れを5ポイントに分けてご紹介したいと思います。

① 種を発芽させる

アボカドの原産地はメキシコなどの中央アメリカ。


日本よりも暖かい地域の植物なので、発芽しやすくするために冷蔵庫に入れず保存しておきましょう。


いざ食べる段階になったら、包丁を使って種を取り出していきます。


このとき、アボカドの種に多少の傷がついても大丈夫。


傷が気になるようであればスプーンを使ってくりぬきましょう。


取り出した種を使う栽培では、種に付いている実や油を軽く洗剤で洗い流し、その日のうちに使うことが重要。


種を放置したままにすると乾燥して発芽しなくなるので、水分を含んでいるうちに作業を始めましょう。


発芽の方法は「水耕栽培」または「土栽培」の2択。


それぞれの手順は次の通りです。

◆水耕栽培

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品種比べ#アボカド栽培 🥑こないだ友Mがうちの成長したアボカドの葉っぱを見て「我が家のと違う‼️」と。お互いに衝撃を受け、これは品種の違いだろうということになり、友Mがいつも買ってるという岩田屋地下に買いに行ったところ産地違いで品種も違う❓のがあったので2つ買ってきた。そしてアボカドの本を見ながら表面ツルツルと表面ゴツゴツ🥑は明らかに違う品種であることを確認。ちなみにいつも私が栽培していたのはボンラパに売ってる表面ゴツゴツタイプ🥑#avocado #avocadoplant #plantstagram #植物のある暮らし #アボカド #水耕栽培

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1 小さな容器と爪楊枝を用意
1 種の尖っている方を上、平らな方を下にして爪楊枝を斜めに刺し込む
2 種が半分くらい水に浸るように容器に設置する
3 根や芽が出てきたら、早い内に鉢に植え替える

アボカドの種の発芽適正温度は約20度。


そのため、最低でも室温は15度以上に保つようにしてください。


設置場所は直射日光の当たらない日なた。暑すぎない、寒すぎない場所を目安に置いてあげましょう。


加えて容器に入っている水は腐らせないように毎日取り替えることが大切。


お世話をしていると最初は下から根が出て、次に芽が出てきますが、発芽はアボカドの種類によって長くて約1ヶ月半時間を要するものもあるため、気長に待つことが大切です。

◆鉢に植える

鉢での栽培は、堆肥や腐葉土を多めに含んだ酸性寄りの土を使いましょう。


水耕栽培と同様に、室内温度が低いと発芽しづらくなるため、適度に暖かい環境を保ってください。


1 種の尖っている方を上、平らな方を下にして土に埋める(上から種が少し見える位でも可)

2 土は常に湿気を含んだ状態を保つ(適度な水やりが必要)
鉢植えの発芽の目安は2~8週間。
鉢栽培も発芽するまで根気よく待ちましょう。

② 水やりと肥料やり

発芽後の水やりのタイミングは、土の表面が乾いたのを乾燥してから。


特に生長期のアボカドは多くの水分が必要になるので、よく土の乾燥具合を観察しておきましょう。


また、土と同時に「葉が元気かどうか」を見ておくことも大事。


葉が萎れて下を向いた場合も水やりが必要です。


ただし、冬の水やりは水の与えすぎによる根腐れに注意が必要です。


夏場よりも間隔をあけて水やりをおこないましょう。


肥料に関しては、栄養が必要とされる生長期や開花期に液体肥料を水やり時に与えるとよいでしょう。

③ 剪定

発芽までは時間のかかるアボカドですが、生育環境が良いとグングンと生長を続け、放置しておくと約10メートルにまで生長する場合もあるため剪定が必要です。


剪定の適期は4~6月。ポイントは上に向かって伸びる枝を切ること。


また病害虫の発生を防ぐため、風通しが良くなるように混み合う枝や葉の剪定も心がけましょう。

④ 病害虫と冬の栽培管理

アボカド栽培で気を付けるべき病害虫は、炭そ病とハダニやカイガラムシ。


これらは全て風通しのよい環境を作ることが対策となるので、前述の剪定作業を欠かさずおこないましょう。


炭そ病が発生すると、アボカドの葉に灰色または黒色の円形の紋が現れます。


放置しておくと生長に影響を及ぼすため注意が必要です。


また、病気にかかった葉を取り除いたときは、他の葉に病原菌が移らないようにすぐに処分することも忘れずに。


冬の栽培は温度管理が大切です。


外に出ている鉢は室内に入れて5℃以上の環境、控え目な水やりがポイントです。

⑤ 観葉植物として楽しむ

せっかく種から育てたアボガドですので実の収穫までいきたいところですが、栽培場所や気温環境などが原因で収穫まで到達するのは少し難しいのが現状です。


というのは、アボガドを収穫するためには、暖かい環境・地植え・異なる品種を2本以上植える・人工受粉させるなどの条件が必要で、実がなるまでは数年を要するからです。


しかし実は獲れなくても、アボカドは十分に観葉植物としての活用が可能。


少しパキラに似ているアボカドの木を室内のインテリアとして役立ててはいかがでしょうか。

さいごに

普段食べている野菜の種から観葉植物を育てるのは、なかなかない体験ですよね。


アボカドの種からの栽培は日光・気温・水やりに注意すればそれほど難しいものではありません。


アボカド料理で捨てる種をガーデニングで活用してみましょう。

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観葉植物の育て方や日頃のお手入れ方法2選~後半編~

今回は、以前にご紹介した観葉植物の育て方や日頃のお手入れ方法の「後半編」です。

室内で育てている観葉植物を元気に保つための「肥料やり・植え替え」のポイントついてご紹介します。

是非参考にしてくださいね。

肥料やり

観葉植物の健康状態を良好に保つためには、定期的な肥料やりが必要です。
肥料やりは、土の中にある養分だけでは足りないときの「栄養サポート」の役目をします。

肥料にふくまれる成分は「茎や葉を元気にする窒素(N)・実や花に活力を与えるリン酸(P)・根や茎を元気にするカリウム(K)」の3要素です。
肥料を与えるのは「茎が細く元気がない・葉がきれいな緑色をしていない・花を咲かせたい」と感じたとき。

与える時期は気温の高い7~8月、生長の乏しい12~2月は避けるようにしてください。
商品によって適切な分量が異なりますので、注意書きをよく読んでおきましょう。

・有機肥料と無機肥料の違い

知識がないと店頭で肥料を購入するとき、どれを選べば良いのか迷ってしまいますね。
観葉植物に与える肥料は「無機肥料」を選択しましょう。
有機肥料は鶏糞や油かすなどの天然素材を利用してつくられたもので、窒素・リン・カリウムの配合比率があまりはっきりしていません。

一方、無機肥料は3つの成分の配合を計算してバランス良く作られているので、観葉植物の肥料としては適しています。
無機肥料のパッケージには「8-8-8」「16-16-16」などの数字が記載されていますが、これらは要素の成分濃度を表す数字で「数字が大きいほど濃度が高い」ということを表しています。

小さな観葉植物に高濃度の肥料を与えると負担になります。
そのため、小さな鉢におさまっている観葉植物には「5-5-5」程度の肥料、大型の観葉植物には「12-12-12」くらいの肥料を与えるとよいでしょう。

・固形肥料と液体肥料の違い

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肥料って、水で適量に薄めるのが面倒だったり こぼしてしまって大変💦な事、ありますよね😥 . . ハート型肥料なら臭いも少なく、手も汚れないのでポイポイっとあげるだけ🎵 簡単&楽ちんです✨✨ . . 見た目がかわいいのも嬉しいポイント❣❣ . . . 🔍「花盛り」「花盛り 胡蝶蘭」「花盛り 楽天」 TOPのURLからも飛べます✨→ @hanazakari.official . . #花盛り#胡蝶蘭#観葉植物#楽天#蘭#植物#グリーン#植物のある生活#インテリアグリーン#肥料#液体肥料#固形肥料#ドラセナ#幸福の木#幸せの木#相互フォロー#フォローミー #hanazakari#orchid#houseplants#green#interior#office #like4like#followme#instagood#instalike#instaflower#PhotoOfTheDay #follow4follow

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固形肥料と液体肥料の一番の違いは効き目の早さ。
固形肥料は土の上に置くと水分によって成分がゆっくりと溶け出すので、数ヶ月または数年と長い時間をかけて効果を発揮するのが特徴です。

一方液体肥料は、そのまま与えるストレートタイプや希釈して水やりのときに一緒に与えるので、速効性が期待できます。
ただし、効き目は長くても10日程度と考えておきましょう。
固形肥料を使用するときに注意する点は、根から離れた場所(鉢のきわに沿って)に置くことです。

固形肥料が直接根に触れると「肥料やけ」をおこす場合があります。
小さな鉢で育てているなら、直接触れても肥料やけを起こさないタイプの固形肥料を使うと安心です。

・活力剤は肥料とは違う

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カポックが大きくなりすぎて 剪定した枝をメネデールの100倍に薄めたの水で 育てます(♥Ü♥)↑↑ 気がつくと 根が👀 2枚目を見てください✨ こんなに立派に根が出ます お家の中で育ててる 観葉植物み〰︎んな 土が乾くとメネデールを薄めた水をあげます まさに #芽と根が出る です✩︎✩︎✩︎ 愛用して10年 今では手放せません👍 家のあちこちに #メネデール が置いてありますよ #活力剤 #メネデール好き #カポック #観葉植物 #観葉植物のある暮らし #観葉植物のある生活 #グリーン #植物 #植物のある暮らし #メネデール

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活力剤は「土に挿す・希釈して与える・直接スプレーする」など、さまざまなタイプが販売されています。

「植物を元気にする」という点において肥料と混合されがちですが、活力剤はその名の通り観葉植物に活力を与えるためのものであって、基本的には肥料成分が入っていません。

使用するときは記述の肥料をしっかりと与えた上で、補助的な役割として活力剤を利用するとよりよい効果が期待できます。

植え替え

観葉植物が根詰まりを起こさないためには、定期的な「植え替え」が必要です。観葉植物が生長するにつれて、鉢の中では根が広がっていきます。

鉢に対して根の分量が大きくなると、土の栄養が不足したり、酸欠になったりして十分な養分が植物に行き渡らなくなります。
植物の生長具合によって異なりますが、植え替えをする間隔は約1~2年間。

「観葉植物に対して鉢が小さいと感じる・鉢底穴から根が出ている・水やりをしても土に染みこまない」などの兆候が見られたときは、新しい鉢に移動させてあげましょう。

・植え替えの適期

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我が家のウンベラータ、 成長してるように見えたけど、葉っぱが元気がない😂 前からやろうやろうと思いまだできてなかった植え替え、やっとやりました。 1人じゃ無理なので旦那さんと一緒に。 昨日外へ出していたら葉焼けもしてしまってた😭 植え替え終わり、水をたっぷりあげて、葉っぱを全部拭き、テラスに出してパラソルを広げて直射日光当たらないようにして、最後にメネデールをやりました。 ここからなんとか復活してほしい〜‼️‼️‼ 後ろにあるのは#ユーカリグニー #アジアンタム #サニーレタス #ユーカリグニーは植え替え後元気になりました ️ #ウンベラータ #植え替え #葉焼け #水やり #肥料やり #メネデール #元気を取り戻してほしい #覚書

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観葉植物の植え替え適期は5~9月。寒い時期の植え替えはストレスとなり、観葉植物が弱る原因になるので避けてください。

新しい鉢を用意するなら、今使っている鉢よりも1~2まわり大きなものを用意し、古い土は決して使わず必ず新しいものを用意しておきましょう。
ホームセンターなどでは肥料が入った観葉植物用の土が販売されていますので、利用すると便利ですよ。

・植え替え手順

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冬の植え替えは、根がパンパンになった植物の応急処置として行っても大丈夫です。。 店内のモンステラも根がパンパンでガチガチでした。 植え替えをしたのでご参考にどうぞ。(他の植物でも基本は同じようなやり方です。) ※flowershop315では、手数料¥500+使用する資材代で植え替えサービスを行っております。 「植え替え手順」 ①鉢から取り出す。 ②根を傷つけないようにほぐしてあげる(長めの根やヒョロヒョロした根をカットしてOK) ③一回り大きめな鉢を用意します。 軽石、土の順で鉢の1/4程度あたりまで入れます。 ④②でほぐした植物苗を入れます。(鉢の上から2、3cm下に苗がくるようにする) ⑤苗の回りに新しい土を入れます。この時、根を傷つけないように棒や割箸などで土を何度かさしていきます。(これによって鉢底や隙間に土がまんべんなく行き渡ります。) ⑥最後にたっぷり水をあげ、新しい土に水分を含ませる事と水はけが出来ているか確認します。(翌日の朝ももう一度たっぷりとあげてください) #植え替え#植え替え手順#植え替えのタイミング#植え替えサービス#花屋#フラワーショップ#フラワーショップ315#flowershop#flowershop315#池袋#西池袋

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古い鉢から観葉植物を抜き取るときは、必ず根元を持っておこないます。
鉢から出た観葉植物の根の周りについている土は3分の1程度手で払って落としましょう。

新しい鉢には、鉢底ネット・鉢底石・少量の土を入れ、観葉植物を入れて高さを調節しながら、根の周りにまんべんなく土が行き渡るように、残りの土を入れていきましょう。
この時、決して鉢の上部まで土を入れたりはせずに、必ず3センチ位の「ウォータースペース」を確保してください。

植え替えが終了したら十分に水やりをして終了です。植え替え後は株が弱っているので、2週間程度は肥料を与えず、水やりを控え目にし(葉水はこまめに与える)、直射日光の当たらない明るい日なたに置いて休ませてあげましょう。

観葉植物の日頃のお手入れは、毎日様子を見ながらおこないましょう。

肥料の与えすぎは「肥料やけ」の原因になったり、大きすぎる鉢への植え替えは必要以上の水分が与えられて「根腐れ」の原因になったりします。

観葉植物が元気に生長するために、日ごろの健康状態や生長具合をよく考慮して適切なお世話をしてくださいね。

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観葉植物の育て方や日頃のお手入れ方法3選~前半編~

庭で育てる木々や花などの植物と同様に、室内にある観葉植物は人にリラックス効果をもたらします。

他にも、部屋の空気を潤わせる・浄化する・インテリアとして活用できるなど、私たちの暮らしにプラスの効果を与えてくれます。

今回は、そんな観葉植物の基本的な育て方や日頃のお手入れ方法のポイント3つを前半編としてご紹介していきます。

置き場所

観葉植物を購入して、最初に悩むのが「部屋のどこにおくか」ということではないでしょうか。
室内の置き場所によって当たる日光の量に差が出るため、それぞれの観葉植物に見合った場所に置かなければ、植物の健康状態や生長に大きな影響を与えます。

部屋に届けられる日光の量は「窓際などの日なた・カーテン越しの明るい日なた・日光の当たらない日陰」の3つに分類されます。

観葉植物に必要な日光の量は品種によって異なります。
大抵の観葉植物は日なたや明るい日なたを好みますが、耐陰性の強いものであれば窓のない部屋や玄関など、日が入らない場所でも条件下での育成が可能。

では、3つに分類された日光量にはどのような植物が適するのか見ていきましょう。

1 日なたを好む観葉植物

室内で多くの日光が注がれる日なたを好む代表的な観葉植物には「ソテツ・シマトネリコ・ユッカ・フェニックスロベエニー・ホンコンカポック」などがあります。

これらの植物は日光による「葉焼け」を起こす心配が少ないとされていますが、夏場の強すぎる直射日光は避けて育てた方がよいでしょう。

また購入して間もない場合は、すぐに大量の日光を浴びせるのではなく、最初はほどよく明るい場所置いて、徐々に日なたの環境に慣れさせてくださいね。

2 カーテン越しの明るい日なた

明るい日なたは、多くの観葉植物が問題なく元気に育てる環境です。

適する代表的な観葉植物には「サンスベリア・ベンジャミン・パキラ・オーガスタ・ポニーテール・ドラセナコンシンネ」などがあります。

中にはあまり日光が当たらなくても育成が可能な植物もありますが、日光に当てることによって葉の緑色が綺麗に発色します。

3 日光の当たらない日陰

日光の当たらない日陰とは、蛍光灯の光しか届かない環境の玄関や寝室などを指します。
「モンテスラ・オリズルラン・ドラセナレモンタイム・コンバクタ」が代表格です。

観葉植物の中にはこれらよりも耐陰性が強く、白熱球の光線だけで育成が可能な「ケンチャヤシ・ポトスパフェクトグリーン・シュロチク」などがありますが、なるべくなら1週間の半分、1日つき5時間以上は明るい日陰に移動させて光線を浴びせると長期間にわたって良好な状態で育てることができますよ。

水やりと風通し

観葉植物を上手に育てる上で「水やりと風通し」も重要なポイントです。
全ての観葉植物の水やりに共通しているのは「土の表面が乾燥したらたっぷりの水分量を与える」こと。
土が乾燥しないうちに頻繁に水やりをすると、根が吸収する土中の酸素が不足し、最悪の場合は植物自体が枯死する可能性が出てきます。

ここで注意するのは、サボテンやサンスベリアなど観葉植物の種類によっては、土の表面が乾燥して「数日経過してから」水を与えた方がよいものもあるということ。
品種によって水をあげるタイミングが違うので、あらかじめ調べておいた方がよいでしょう。

与える水分量の「たっぷり」の目安は、鉢の下から水が溢れて出てくるくらいの量をさします。
そのため、観葉植物の鉢選びは底に穴の空いていて、受け皿がセットになっているものを選択してください。

市場では鉢穴の空いていないものが多く販売されていますが、その用途は土壌栽培ではなく溶液栽培で使うものだったり、鉢カバーとして活用したりするものなので注意してくださいね。

たっぷりの水を与えた後に受け皿に溜まった水をそのままにしておくと、根腐れの原因になるので、きちんと水を捨てることを忘れずに。

また、冬場は夏の時期よりも水やり回数を減らし、控え目に管理することが鉄則です。

風通しに関しては日常的に部屋の空気の入れ替えをすると、室内の加湿状態を避けられるので、土中の蒸れや病害虫・菌の発生を抑える対策になります。
もし窓を空けることが難しい場合は、換気扇やサーキュレーター、エアコンを活用してみましょう。

ただし、風を直接観葉植物に当てるとストレスがかかり弱りますので避けましょう。

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穴開けまくり! #鉢底穴 #電ドル最高

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温度管理

本来、観葉植物は暖かい地域で自生してるものなので、日本の環境においては冬の寒さに耐えられないものが多く存在します。
一般的な目安としては10℃以上が必要で、特に寒い地域では保温対策が必要になる観葉植物もいます。

特に耐寒性が低い植物は「サンスベリア・アンスリウム・ポトスマーブルクィーン・マッサンゲアナ・シンゴニウム」など。

冬場は放射冷却の効果で窓際が特に温度が下がるので、暖かい部屋に移動させたり、発泡スチロールに入れたりするなどして保温や越冬対策をおこなうとよいでしょう。

観葉植物を育てる上では「日光・水やりと風通し・温度」を、品種に合わせて管理してあげることが一番の基本です。

ただし、これらの管理方法は慣れてしまえばそれほど神経質になる必要はありません。

まずは基本を抑え、それぞれの品種の個性を理解して、好みの観葉植物を育てていきましょう。

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ユニークで個性的!リビングに飾りたい観葉植物【6選】

今回はユニークで個性的な観葉植物を6選ご紹介します。
リビングに置くだけで雰囲気が様変わりする独特な観葉植物、葉の形や模様、姿形が奇抜なものなど、見ていて飽きない楽しさがある観葉植物の魅力に迫ります。
気になった観葉植物があればぜひ育ててみてくださいね!

1.モンステラ

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トリミング#モンステラ

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モンステラは葉がもっとも特徴的な観葉植物で、葉に穴が開いたり、深い切れ込みが入っていたりします。

ハワイでは昔からモンステラの葉はとても縁起がいいと言われていて、葉の穴からは「希望の光」が差し込むと言い伝えられているようです。

モンステラの植物自体を直接目にする機会はあまりありませんが、モンステラの葉はアロハシャツの模様やボタニカルテイストのデザインにも多く取り入れられており、意外と身近なところにモンステラが描かれているんですね。

そんなモンステラですが、やはり南国の植物なので寒さには弱く、10度以上の室温を保てないと枯れてしまうことも。

冬場はエアコンで室温を保つようにし、水やりを控え気味にするといった対策を取ることで、寒い冬を乗り切りましょう。

南国調の雰囲気を楽しめるモンステラ。
大きく育ててリビングを南国の雰囲気にしてみてはいかがでしょうか?

2.カラテア

カラテアは葉の模様が独特な観葉植物として知られています。

種類によって大きく模様や色味は異なりますが、どの種類もインパクトは抜群!

カラテアだけでも存在感があって素敵ですが、赤や白などの色味がある種類は他の観葉植物の引き立て役にもなります。

また、カラテアのもうひとつの大きな特徴として、夜になると葉を上に持ち上げて休眠するという性質があります。
そのため、昼と夜とでは見た目に大きな変化があり、違いを楽しむことができるのもカラテアならではの面白さでしょう。

直射日光を嫌い、明るい日陰を好むので、今まで観葉植物を置けなかったリビングのスペースに飾ることができるのではないでしょうか?

夜と共に眠るカラテアの面白い性質をぜひ観察してみてください!

3.シンゴニウム

葉色がカラーリーフのように美しいシンゴニウム。
白を基調とした爽やかな葉色に思わず見惚れてしまうのではないでしょうか?

シンゴニウムは種類によってピンク色の葉色をしたもの、チョコレートのような色味のもの、マーブル模様がかかったものなど、さまざまな色があるので、リビングのインテリアにある程度合わせることも可能です。

育ち方の特徴として、シンゴニウムはつる性の植物のため、徐々に茎を伸ばして生長していきます。

ハンギングにして葉を垂らしたり、支柱を立てて高く仕立てるような飾り方もできるでしょう。

直射日光で葉焼けをしないよう気をつけ、たまに日光浴をさせてあげると健康に育ちます。

シンゴニウムをリビングに飾ってパッと明るい空間作りに役立ててみましょう。

4.クワズイモ

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. . 『気持ちのいい朝のLDK🌞 植物さんも達も喜んでいます🌿✨』 . . . ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ . . さて、 先日の夜中の出来事。 お掃除ロボットのルーロちゃんが、 突然喋り出しました。 . . 「ダストボックスヲオテイレシテクダサイ」 と。 ルーロちゃんを喋らすには、 電源を入れなければならないのですが、 私も、旦那さんも、きなこも、ベッドの上。 . ということは、. . ルーロちゃんの電源を押せるのは、 よもぎ君だけ…。 . . え?押したの? よもぎ君、そのアンヨで、 電源スイッチ押したの??? . . なかなか信じがたい。 偶然電源スイッチを踏んづけたのか、 それとも…👻? . . あるいは、他に誰かいた!? . . もしくは誤作動? 真実や、いかに…。 . . ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ . . . #注文住宅 #工務店 #デザインホーム #チワワ #犬のいる生活 #観葉植物 #植物のある生活 #クワズイモ #モンステラ #オリーブ #朝日 #ldk #アイランドキッチン #fix窓 #chihuahua #ilovedogs #houseplants #plants #interior #livingroom #diningroom #myhouse #goodmorning #sunshine

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クワズイモはまるでサトイモのような見た目をしている幹の部分から葉を出すユニークな観葉植物です。

葉は傘がわりになるほど大きく生長するので、しっかり育てるには日光に当てることが必要になります。

日照不足になると、大きな葉が下に倒れていってしまうことも。
置き場所は日光が当たる窓際に置いて、レースのカーテンで直射日光を少し遮ってあげると、クワズイモが元気に丈夫に育ってくれるでしょう。

生育期に液体肥料を与えてクワズイモを大きく育て、立派な緑の葉でリビングを飾ってみてはいかがでしょうか?

5.ガジュマル

ガジュマルは気根と呼ばれる部分がとても独特な形をしている面白い観葉植物です。
なんとなく木に足や手がついているようにも見えませんか?

ひとつひとつ姿形が違うのもガジュマルならではの面白さ。
育てていくうちにきっと愛着が深くなっていくことでしょう。

また、ガジュマルは幸福の木とも呼ばれていることから、縁起がいい観葉植物としても注目を集めています。

小さい鉢植えであればちょっとした棚やキッチンに置くこともできます。

生命力が強く育てやすい観葉植物なので、ガジュマルを育てて幸運を呼び込んでみてはいかがでしょうか?

6.チランジア

チランジアの驚くべきところは、土もいらず、ほとんど水やりをしなくても育ってしまうといった、非常に強い生命力の強さでしょう。

エアプランツとも呼ばれていて、空気中の水分を葉から吸収しているため、土や水やりが他の観葉植物と違って不要なのです。

しかし、室内で育てるには水分が足らないこともあるので、適度に霧吹きで水やりをしてあげる必要があります。

チランジアは紐で吊るして緑のカーテンのように飾ったり、ハンギングやテラリウムのようにして、違った飾り方をすることができる観葉植物です。

インテリア性が抜群でユニークで独特なチランジア。
ぜひ、リビングの空間をおしゃれに飾って育ててみてください。

7.まとめ

いかがでしたでしょうか?

葉に穴や切れ込みがあるモンステラ。
カラテアやシンゴニウムのように葉の模様や色が個性的なもの。
幹がユニークな形で知られるクワズイモやガジュマル。
空間を飾ってくれる一風変わったチランジア。

個性的でユニークな観葉植物たちをリビングに飾って、室内の緑化やおしゃれなインテリアとして活躍させてみてくださいね。

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